本当にクンダリーニを上昇させる呼吸法と、その呼吸法をする為の準備

本当にクンダリーニを上昇させる呼吸法と、その呼吸法をする為の準備

 
クンダリーニの上昇や昇華などを成功させるためには、正しい呼吸法をすることが大切です。腹式呼吸をしたり、なんとなく呼吸しているだけでは、クンダリーニが動く(上昇する)ことはなく、神秘的な体験も、悟りを開くことも難しいでしょう。ここでは、経験を基に、クンダリーニを本当に上昇させることができる呼吸法について解説します。
 
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クンダリーニを上昇させる呼吸法が大事な理由

クンダリーニを上昇させる正しい呼吸法を、ヨガや瞑想をしている方々が目指している理由はきっと様々でしょうが、主に、「神秘的な体験をする為」「本格的な瞑想状態に入る為」「自分自身を、心身ともに健康にする為」「悟りを開く為」などが挙げられるのではないでしょうか?
 
私自身も、クンダリーニの昇華や悟りを経験するまでのプロセスの中で、クンダリーニを上昇させる呼吸法がいかに大事であるかは身をもって体験しています。
 
私たちは無意識にでも呼吸を毎秒し、生きている間ずっとしているので、呼吸をするということを甘く見がちですが、クンダリーニを動かす呼吸法は、少し特殊で、息をしているだけの呼吸法や、腹式呼吸法とは異なります。
 
ですが、練習をし、やり方さえ覚えれば難しいことはありません。
 
この呼吸法でクンダリーニを上昇させることができるようになれば、驚くほど神秘的で、自分自身を疑うような体験を数々することになるでしょう。
 

クンダリーニを上昇させる呼吸法の原型

クンダリーニを上昇させる呼吸法の原型は、大昔、私たち人間がしていた呼吸法です。
 
正確に言えば、アトランティス時代以前に人々がしていた呼吸法だそうです。
 
その大昔の人々が当たり前のようにしていた呼吸法とは、具体的に、体の外にあるプラーナを、松果体を通して直接体内に取り入れる呼吸法です。
 
大昔の人々は、私たち人間の体の周りにある、光のフィールドから、直接プラーナというエネルギーを取り入れていたようです。
 
体の周りにある光のフィールドから、ある呼吸法をすることでエネルギーを体内に取り入れ、そのエネルギーを松果体を通してから、体内の各チャクラへ、計算をしながら送っていたようです。
 
つまり、今では考えられない、特別な呼吸法を日常的に使い、プラーナというエネルギーをチャクラの位置に合わせて上げたり下げたりと、自由自在だった訳ですね。
 
 
そこで私たちも、「じゃあ、その呼吸法を再現すればいいじゃないか」と思うかもしれませんが、そう簡単にはいきません。
 
なぜなら、現代を生きる私たち人間は、ある時期を境に、「体の周りにある光のフィールドから松果体を使ってプラーナを取り入れる呼吸法」から、「鼻と口を使う呼吸法」に変えてしまったからです。
 
そこで、今私たちが通常している鼻でする呼吸法を、オリジナル(原型)の呼吸法に近づける為に、若干方法を変えて再現し直す必要があります。
 
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現代の私たちが目指すべきクンダリーニを上昇させる呼吸法とは

現代の私たちの体を持ちながら、大昔の人がしていた呼吸法を再現する為には、大昔の人が使っていたプラーナというエネルギーの取り入れ場所を変えることがまず必要です。
 
幸い、私たちの体内には、クンダリーニと呼ばれている、プラーナと同質のエネルギーが、尾てい骨の辺りに存在しています。
 
このクンダリーニというエネルギーを上昇させる呼吸法が、私たちが目指す呼吸法です。
 
このクンダリーニを動かす呼吸は、息を吐いたり吸ったりする動作と同じです。
 
ですが、誤解しないで頂きたいのは、ただ空気を吸ったり吐いたりしているだけでは、クンダリーニはぴくりとも動かないということです。
 
クンダリーニを動かす呼吸法は、空気を動かすだけではない上に、腹式呼吸でもありません。
 
心身をリラックスさせる目的の腹式呼吸法と、クンダリーニを動かすことが目的の呼吸法は異なりますので、注意しましょう。
 
 
このクンダリーニを動かす呼吸法は、鼻の奥を使う呼吸法です。口で説明するのが難しいのですが、普段の息の呼吸をする時が、鼻の穴付近や肩、またはお腹に一番力が入るのに比べて、クンダリーニを上昇させる呼吸法は、鼻の奥に一番力が入ります。
 
クンダリーニを上昇させる呼吸を鼻ですると、鼻息が大きく聞こえます。鼻息というより、寝息が大きく聴こえると言った方が正しいかもしれません。(もちろん、起きていますが)
 
例えば、寝たふりをしてみて下さい。そして、寝たふりをより本物に近づける為に、寝息も立ててみて下さい。寝息を立てようとすると、自然と鼻の奥に力が入るのではないでしょうか?
 
クンダリーニを動かす呼吸法をしている時は、鼻の奥にのみ圧力がかかっている状態です。腹式呼吸でもなければ、肩でする呼吸でもありません。
 

クンダリーニを上昇させる呼吸法をする為の準備

何の準備もせずにクンダリーニを動かす呼吸法を始めても、息苦しくなったり、効果がみられなかったりすることが多いと思いますので、ここではクンダリーニ呼吸法を実感する為の5つの準備について説明します。

①ハイヤーセルフと繋がる

あなたがもしハイヤーセルフと繋がることが出来るならば、これ以上簡単な方法はないでしょう。
 
なぜなら、ハイヤーセルフが全て順序良くステップバイステップで、クンダリーニを動かす呼吸法のやり方を教えてくれたり、手伝ってくれるからです。

②松果体を活性化させる

次に有効なのが、サードアイと呼ばれる松果体を活性化させることです。
 
前にご説明したように、大昔の人々は、プラーナというエネルギーを松果体を通して取り入れていました。
 
私たちは、これを真似る方法として、体内にあるプラーナであるクンダリーニを取り入れようとしていますが、この方法でもまた、松果体が活性化していることは、大きな助けになります。
 
なぜなら、松果体には、全ての情報が詰まっているからです。
 
松果体を活性化することができれば、古い記憶が呼び起こされ、あなたのクンダリーニを動かす呼吸法を思い出す可能性があります。

③スシュムナー菅を整える

スシュムナー菅とは、クンダリーニというエネルギーが通る、背骨にそって存在している気道ですが、これを整備しておくことで、クンダリーニが実際に動いているかいないかを感じることができ、クンダリーニを動かす呼吸法を正しくできているのか、いないのかを判断できるようになるでしょう。

④チャクラを有効化する

体内にあるチャクラを有効化させておくことも、スシュムナー菅を整えておくことと同じく役立ちます。
 
なぜなら、チャクラが有効化されていないと、クンダリーニというエネルギーを動かす呼吸ができているのかどうか、判断しがたいからです。

⑤マカバ(Mer-Ka-Ba)を整える

マカバを整えておくことも、クンダリーニを上昇させる呼吸ができるようにするのに有効です。
 
マカバとは、先に触れた、大昔の人が使っていた、体の周りにある、光のフィールドのことです。
 
この光のフィールドは、現代を生きる私たちの全てが持っています。
 
ただ、問題は、私たちのほとんどがマカバの存在を忘れてしまって使っていないことが原因で、正常に機能していないということです。
 
マカバがまた正常に機能すれば、私たちの古い記憶を呼び覚ます助けを得ることができるようになります。
 
 
 
これら5つの準備のうち、自分が必要だと感じ、興味があるものを準備しておくと、クンダリーニを動かす呼吸法の発達(開発)に役立つと思います。
 
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