瞑想

瞑想が簡単にできる方法とマントラとソーハムについて解説|コツや練習方法についても

瞑想を始めたばかりの頃は、瞑想って難しいと思いがちですが、瞑想とは誰にでも、どんな状態からでも始めることができる、本来とても簡単なものです。ここでは、瞑想が簡単にできる方法、マントラ・ソーハムを取り入れた瞑想、瞑想を簡単にするコツや、具体的な練習方法についてお話します。

瞑想が簡単にできる方法1:考えない

瞑想が簡単にできる方法は、「瞑想を難しく考えないこと」これだけです。 瞑想を初めてする時は、「瞑想ってどうやってやるのだろう?」とか、「瞑想って考えないようにするんだよね」とか、「瞑想と呼吸法を同時にやると効果的なんだよね」など、瞑想についての様々な知識と疑問が頭の中を飛び交いがちになります。 「ゆっくり吸って、ゆっくり吐く」それだけです。

瞑想を簡単にする具体的な練習方法 ステップ2

ゆっくりと深い呼吸を意識的に続けることができたならば、どれくらい心に集中できるか試してみましょう。 心の集中できている状態とは、考え事をしていない状態です。 ゆっくり呼吸をすることを意識しながら、考え事をしている自分に気がつけるようになりましょう。 そして、考え事をしている自分に気がついたら、考え事を止めて、また心に集中することを心がけましょう。 例えば、 「1,2,3、吸って 1,2,3、吐いて 1,2,3、吸って 1,2,3、吐いて ・・・眠くなりそうだな・・・昨日よく眠れなかったからな・・・ おっと、考え事してた!・・考えない考えない・・・ 1,2,3、吸って 1,2,3、吐いて お昼ご飯何食べようかな・・・冷蔵庫に何があったかな・・・ おっと、また余計なこと考えてた・・・ 1,2,3、吸って 1,2,3、吐いて ・・・あぁ、気持ちがいい・・・ビーチで瞑想できたらいいな・・・この辺にビーチないな・・・去年行った沖縄旅行良かったな・・・」 というように、実際に瞑想をしてみると、無意識のうちに何かを考えているということがよく起こります。 この場合、「何かを考えていた」ということに気がついた時点で、またリラックスした呼吸をすることに集中する必要があります。 なぜなら、私たちが「頭」を使っている間、つまり、何かを考えている間は、心に集中できていないからです。
考えている自分に気がつくことができたら、意識的に心に集中できるようになりましょう。

瞑想を簡単にする具体的な練習方法 ステップ3

心に集中しようとしている瞑想中に、考え事をしている自分をコントロールできそうにない場合は、ソーハムのマントラを試してみましょう。 呼吸を意識すると同時に、ソーハムというマントラを唱えることで、「神と一体である私=心に集中する私」を意識すると、瞑想が簡単にできるようになるでしょう。

まとめ

瞑想を簡単にする方法は、 1、瞑想について難しく考え過ぎないこと 2、心で感じることに集中すること 3、ソーハムのマントラを唱えること 4、それでも難しければ、瞑想に完璧を求めず、慣れるまで続けること 5、ヒーリングを先に、または同時に行うこと 6、そして、呼吸をゆっくり深くすること です。
実は、こうした知識と疑問が多ければ多いほど、瞑想というものは難しくなっていきます。 その為、瞑想を簡単に効果的に始めたいと思うのであれば、「瞑想を難しく考えないこと」が大切です。 瞑想とは、そもそも、頭で考えることを止めて、心を感じることに集中する為の作法です。 その為、瞑想について何か考えている時点で、瞑想はうまくいかなくなります。 正しく意味のある瞑想ができているかどうかなどを考えていると、瞑想がどんどんできにくくなるので、考えることを一切やめ、心を感じることに集中しましょう。 心を感じることができれば、その後何をするべきかは順を追って知ることができるようになります。 まずは、心で感じることをできるようにしましょう。 それが一番、簡単な瞑想の方法です。

瞑想が簡単にできる方法2:マントラ

瞑想を簡単にする方法の2つ目は、マントラを使うことです。 マントラとは、サンスクリット語で「言葉」という意味ですが、マントラとはつまり、呪文のようなものです。 言葉に、心を込めて発言すると、それがマントラとなります。 私たちは普段、様々な言葉を使っていますが、本当は、そのどの言葉もがマントラ(呪文)に成り得るのです。 ですが、私たちは普段、それらの言葉にどれほどの「気持ち、念、思い、心、魂」などを吹き込んで使っているでしょうか? 日本には「言霊」という言葉がありますが、言葉には魂が宿るのです。 言葉に魂を宿らせることを意識して発する言葉がマントラです。 瞑想中にマントラを使うことで、瞑想を簡単にすることができます。 それは、言葉に宿る魂が瞑想に働きかけるからです。 また、マントラを唱えるということは、思考をコントロールできる可能性が高いです。 何故なら、私たちのほとんどは、言葉を唱えている時に、他のことを考えることを得意としないからです。 その為、瞑想中にマントラを唱えると、瞑想が簡単になります。

瞑想を簡単にするマントラ・ソーハムとは?

瞑想を簡単にする為に、「ソーハム」というマントラを使ってみましょう。 「ソーハム」とは、「私は神である」という意味を持つ言葉です。 英語で言うと、「I am that I am」です。 これは、「私は自我としての意識ではなく、宇宙としての意識だ」という意味です。 つまり、「私は心である」という意味を持つ言葉なのです。 私たちは、意図するだけでそれらを叶えることが本来できる生き物です。 その為、「ソーハム」という言葉を言うことで、自分の心に意識を置くことができ、自分の心に意識を置くことができると、瞑想が簡単になるという訳です。 息を吸う時に「ソー」と唱え、息を吐く時に「ハム」と唱えてもいいですし、息を吸う時に「ソーハム」、息を吐く時に「ソーハム」と唱えても構いません。 大事なことは、「心に集中しますよ」という意味のマントラを念じながら、心に集中している自分を認識することです。 これが、結果的に瞑想を簡単にします。

瞑想を簡単にするコツ1:完璧を求めない

瞑想を簡単にするコツは、最初から完璧を求めないということです。 瞑想には段階があり、最初から上を目指しすぎると、現段階の瞑想でつまづきます。 瞑想について調べると、「考えないようにする」とか、「イメージを見る」とか、様々な情報が溢れていますが、これらを経験するには、まず、瞑想に慣れる必要があります。 瞑想を続けることで瞑想に慣れれば、やがて自然と深い瞑想状態へ入っていき、様々なことが可能になって様々な効果を得ていくでしょう。 例えるならば、水の中でクロールをして一等賞を取りたいと思うのならば、まずは水に慣れることが大切ですよね。 瞑想も同じです。 瞑想を簡単にするコツは、焦らずにまずは瞑想に慣れることです。

瞑想を簡単にするコツ2:ヒーリング

瞑想を簡単にするコツの2つ目は、心の傷を癒すということです。 私たちは、過去に経験した嫌なことで心に傷を作り、心に傷を作ると心を閉ざす傾向があります。 心を閉ざしている時は、心を感じにくいので、瞑想が難しくなります。 この場合は、瞑想をすることよりも、ヒーリングを重点的に行うと、心が開きやすくなり、心が開きやすくなると、瞑想は簡単になります。 瞑想を長く続けることで、心のヒーリングもできるようにはなるのですが、少しでも早く簡単に瞑想ができるようになりたいと願うのであれば、心のヒーリングを先に、または同時進行で行うと、瞑想は簡単になるでしょう。

瞑想を簡単にするコツ3:呼吸

瞑想を簡単にするコツの3つ目は、ゆっくりと深い呼吸をすることです。 これは、心を開き、心を感じる為に、リラックスした状態へ自分自身を持っていく為です。 私たちは普段、様々な感情を感じたり、様々なことを考えたり、様々なことを体験したりして、無意識のうちにリラックスできていないことがあります。 「リラックス」の反対は、「緊張」ですが、私たちは自分たちが緊張状態にあることを認識することが苦手です。 緊張状態とは、頭が緊張している場合もありますし、体が緊張状態にある場合もあります。 また、悲しい感情や、怒りの感情を抱えている時も、私たちは緊張状態にあるのです。 これらの無意識な緊張状態を緩め、リラックスした状態へ持っていく簡単な方法は、リラックスした呼吸をすることです。 なぜなら、リラックスした呼吸ができている時は、リラックスしていない状態になること、つまり、感情を乱したり、思考を乱したりすることはとても難しいからです。 思考や感情、体をリラックスさせるには、多くの作業や時間を要することがありますが、呼吸をリラックスさせることは、どんな状況でも比較的簡単にできます。 なので、私たちの全身全霊をリラックスさせる為に、リラックスした呼吸をするのです。 リラックスした呼吸とは、ゆっくりと深い呼吸です。 呼吸を整えることで、心を開きやすくすると、瞑想が簡単になります。

瞑想を簡単にする具体的な練習方法 ステップ1

ここでは、瞑想をする=心を感じることの具体的な練習方法についてお話します。 まず、時間にゆとりを持ち、リラックスできる姿勢になって、ゆっくりと、最低でも、1,2,3と数えながら呼吸をします。 息を吸っている間に1,2,3。 息を吐いている間に1,2,3。 と呼吸することに意識に集中して、呼吸をゆっくりと深いものにしていきます。 3よりも長く数えられるならなお良いです。 ですが、無理をする必要はありません。 リラックスすることが目的なので、できる範囲でゆっくりと深い呼吸を目指します。 最初は、ゆっくりと深い呼吸をすることにも力が入ってしまうこともありますが、ゆっくりと深い呼吸をしようと続けてみると、ある程度すればリラックスした呼吸が定着していきます。 あなたがもしも、リラックスした呼吸を意識的に続けることができるのであれば、このステップだけで、十分な瞑想をしていると言えます。 他のことは一切気にする必要はありません。 ゆっくりと深い呼吸を続けて、全身全霊リラックスすることを心がけましょう。 「ゆっくり吸って、ゆっくり吐く」それだけです。

瞑想を簡単にする具体的な練習方法 ステップ2

ゆっくりと深い呼吸を意識的に続けることができたならば、どれくらい心に集中できるか試してみましょう。 心の集中できている状態とは、考え事をしていない状態です。 ゆっくり呼吸をすることを意識しながら、考え事をしている自分に気がつけるようになりましょう。 そして、考え事をしている自分に気がついたら、考え事を止めて、また心に集中することを心がけましょう。 例えば、 「1,2,3、吸って 1,2,3、吐いて 1,2,3、吸って 1,2,3、吐いて ・・・眠くなりそうだな・・・昨日よく眠れなかったからな・・・ おっと、考え事してた!・・考えない考えない・・・ 1,2,3、吸って 1,2,3、吐いて お昼ご飯何食べようかな・・・冷蔵庫に何があったかな・・・ おっと、また余計なこと考えてた・・・ 1,2,3、吸って 1,2,3、吐いて ・・・あぁ、気持ちがいい・・・ビーチで瞑想できたらいいな・・・この辺にビーチないな・・・去年行った沖縄旅行良かったな・・・」 というように、実際に瞑想をしてみると、無意識のうちに何かを考えているということがよく起こります。 この場合、「何かを考えていた」ということに気がついた時点で、またリラックスした呼吸をすることに集中する必要があります。 なぜなら、私たちが「頭」を使っている間、つまり、何かを考えている間は、心に集中できていないからです。
考えている自分に気がつくことができたら、意識的に心に集中できるようになりましょう。

瞑想を簡単にする具体的な練習方法 ステップ3

心に集中しようとしている瞑想中に、考え事をしている自分をコントロールできそうにない場合は、ソーハムのマントラを試してみましょう。 呼吸を意識すると同時に、ソーハムというマントラを唱えることで、「神と一体である私=心に集中する私」を意識すると、瞑想が簡単にできるようになるでしょう。

まとめ

瞑想を簡単にする方法は、 1、瞑想について難しく考え過ぎないこと 2、心で感じることに集中すること 3、ソーハムのマントラを唱えること 4、それでも難しければ、瞑想に完璧を求めず、慣れるまで続けること 5、ヒーリングを先に、または同時に行うこと 6、そして、呼吸をゆっくり深くすること です。

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