エストニア語のありがとう・こんにちは・乾杯などの旅行日常会話と発音についても

エストニア語の発音についてと、おはよう・こんにちは・こんばんは・いらっしゃい・おやすみなさい・さようなら・またね・ありがおう・結構です・ごめんなさい・乾杯・元気ですか?・いただきます・ごちそうさまでした・Yes・No・お願いします・良い・悪い・おいしい・かわいい・好き・嫌い・愛してる・暑い・寒い・これ・ここ・朝・昼・夜・おめでとう・メリークリスマス・明けましておめでとう等の基本の会話に使う言葉についてお話します。

エストニア語の発音

エストニア語は、ローマ字読みなので、ローマ字を読むと思って読んだら発音はだいたい当たっています。

普段、本や新聞に書いてあるエストニア語を、意味も分からずにただ棒読みでローマ字読みすると、それを聞いているエストニア人は高い確率で理解してくれます。

また、エストニアには、英語にはない「Ö・Õ・Ä・Ü」のような、日本人の私たちにとっては複雑な発音単語があります。

Ö・・・舌を「え」の状態で口をすぼめる

Õ・・・日本語の「う」とほぼ同じ

Ä・・・英語で「Cat」と言う時のAの音

Ü・・・舌を「い」の状態でさらに丸める

私は実際、これらの日本語にはない複雑な母音が入る単語は、全く綺麗に発音できませんが、文字の上の点々や「~」←こういうものを意識せずに単純に発音しても、日常会話くらいなら特に問題はないと感じています。

エストニアで使える便利な挨拶


エストニアには、もちろん「おはよう・こんにちは・こんばんは」などの言葉がそれぞれあるのですが、「やぁ!」という感覚でいつでも使える挨拶言葉が3つあります。

1つは、「Tere!(れ)」。

もう1つは、「Halloo!(ロー)」です。

日本語読みの太字の部分にアクセントが来ます。

この2つは、英語の「Hello!」という意味と全く同じです。

その日その時、初めて顔を合わせたら、時間帯と場所にかかわらず、いつでも使えます。

この「Hello!」をもう少し、カントリー風なエストニア人らしく使いたい場合は、「Tervist!(ルヴィストゥ)」という言葉を使うことができます。

「Tervist(テルヴィストゥ)」はそもそも「健康」という意味の言葉ですが、挨拶としてエストニア人は使うことがあります。

ですが、面接などのかしこまった場所では、「Tere!テレ」が一番失礼なく標準だそうです。

「Tere! Halloo! Terevist」この3つのどれかさえ覚えていれば、朝とか、昼、夜によって使い分ける必要がなくどこでも使えます。

ちなみに、エストニアのお店を訪れる時は、お店の中に入ったら「Tere!(テレ)」などの挨拶をするというマナー(習慣)があります。

おはよう

Tere hommikust! テレミックストゥ!

「ホ」のところにアクセントが来て、これだと、「おはようございます!」といった感じです。

一緒に住んでいる人や、仲が良い人に「おはよう」と少し砕けた感じで言いたい場合は、「Hommikust(ミックストゥ)」だけで使えます。

さらに、「おはよ!」ともっと気さくな感じにしたい場合は、「Hommik(ミック)」だけでも、おはようという意味で通じます。

こんにちは

Tere päevast! テレ エヴァスト!

挨拶にはみな「Tere」がついていますね。

だから、エストニアの人は「Tere!」だけを頻繁に使っているのですね。

こんばんは

Tere õhtust! テレ フトゥスト!

エストニア語で「H」がある場合は、息を漏らす感じで発音します。

「Õ」は、「ウ」と発音して最も近いでしょう。

いらっしゃい

Tere tulemast! レ トゥレマストゥ!

Welcomeの意味ですね。

おやすみなさい

Head ööd! ヘアド ウウドゥ!

「Ö」は、舌を「え」の状態で口をすぼめて発音します。

実際には、「アドゥードゥ」で通じちゃいます。

さようなら・またね

Head aega! ヘアド エガ!

「ヘアエガ!」で通じます。

ですが、「Bye!(バーイ)」でも、「Ciao!(チャオ)」でもだいたい通じます。

Nägemist! ナゲミストゥ!

またね!(See you)というニュアンスのさようならは、「ストゥ」です。

話をまとめる感じで、「ま、そういうことで!またね!」というニュアンスを伝えたい時は、「olgu nii! Ciao!(オールグニ!チャオ)」が使えます。

話の流れをまとめて「OK! じゃあね!」といったニュアンスです。

エストニアの観光・旅行で使える基礎言語

ありがとう

Aitäh! あ

いつでもどこでも、「Aitäh」でありがとうの気持ちが伝わります。

「本当に本当にありがとう」という気持ちを伝えたい時は、「Suur tänu(スール」という「大きいありがとう」という意味の言葉が使えます。

結構です(No thank you)

No thank youと何かを断りたい時は、「Ei aitäh!(エイ アイ!)」と言います。

「Ei」は「No」なので、そのまま、No thank youです。

ごめんなさい

Vabandust! ヴァバンドゥストゥ!

でも、英語の「Sorry」が割とエストニアでは馴染んでいるので、「Sorry」というエストニア人もたくさんいます。

すみません!(呼びかけ)

「Excuse me」のような、誰かにすいません!と呼びかけたい時も、「Vabandust! ヴァバンドゥストゥ」が使えます。

ですが、これには、「忙しいところお手間取らせてごめんなさいね」などの「申し訳ない気持ち」が含まれています。

「申し訳ない気持ち」がない場合は、「Tere! テレ!」で話しかけることがほとんどです。

乾杯

Tereviseks! レヴィセクス!

ちなみに、くしゃみをした時も「Tereviseks テレヴィセクス!」と言います。

「Bless you」と同じ意味ですね。

元気ですか?

kuidas sul läheb? クイダス スル ラヘブ?

だけど、普通は、Kuidas läheb? クイダス ラヘブ?だけで使われることが多いです。

いただきます・ごちそうさまでした

Head isu! アド ス!

ィスゥ」と言えば通じます。

「ごちそうさまでした」という言葉は特にないようで、ありがとうという意味で「Aitäh!(アイタ)」と皆言っています。

Yes・No

Yesは、「Jah! ヤハ!」

Noは、「Ei! エイ!」です。

エストニア語は、「J」を「Y」で発音します。

なので、Yesと言いたい時は、「ジャハ」と言わずに、「ヤハ」となります。

「ヤハ」の「ハ」は、空気が漏れるだけなので、ほとんど聞こえません。

「ヤー」と言えば、Yesという意味で通じます。

お願いします・ください(Please)

人に何かを頼みたい時は、Palun! パルン! と言います。

Yes pleaseは、「Jah Palun ヤーパルン」で通じます。

「これが欲しいです」というニュアンスで「これください」と言う場合は、「Seda Palun セダパルン」と言います。

人に何かを与える時に「どうぞ!」という時も、「Palun パルン」と言います。

Pleaseと同じ使い方ですね。

いいね!・良くない(悪い)

GoodはHea! ア!

NiceはKena! ナ!

良くない・悪いは、「Baha!バハ」と「Halb!ハルブ」の2つがあります。

使い方の違いがエストニア人にもよく分からないほど、どちらでもいけるようです。

おいしい

Maitsev! マイツェヴ!

「マイッツェ!」で通じます。

おいしいという意味で、GoodとかNiceの「Hea/Kena」も使えます。

かわいい・美しい

かわいい!は、Armas! アルマス!

美しい!は、Ilus! イルス!

好き・愛してる・嫌い

「好き」という言葉は、Meeldib! メールディブ!

「嫌い」は、Ei Meeldi! エイ メールディ!

I love youは、Ma armastan sind! マー アラマスタン シンドゥ!

エストニア語の文法は、基本的には英語と同じです。

暑い・寒い・熱い・冷たい

天気が良くて暖かい場合は、Soe! エ!

エストニアの夏日で、本当に暑い時は、Palav! パラヴ!

お湯が沸騰して熱い場合などは、Kuum! ーム!

「寒い・冷たい」は、どちらも külm! ルム!

これ・あれ・ここ・あそこ

「これ・あれ・それ」は基本的に全部、 Se!セ! もしくは、Seda!セダ! でいいようです。

「この物ずばりこれのこと!」というニュアンスを伝える時に、Seda(セダ)を使うようです。

「ここ」は、Siin! シーン!

「ここへ」になると、Siia! シーア! となります。

「あそこ」とか「あっち」という意味では、Seal! セアル! と言います。

私・あなた・彼・彼女

私・・・Ma マー

あなた・・・Sa サー

彼/彼女・・・Ta ター

エストニア語は、いわゆる「て、に、を、は」によって、主語の形が変わります。

例えば、あなた「Sa」は、「Sina・Sulle」に変わります。

決まりを知ってしまえば、難しいことはありませんが、最初はややこしいです。

観光や旅行程度であれば、基本の「Ma/Sa/Ta」を使っていれば、理解してくれると思います。

朝・昼・夜

朝・・・Hommik! ホミック!

昼・・・lõuna! ロウナ!

夜・・・Öö! ウーー!

「おはよう」という挨拶は、ハロー朝!

「こんばんは」という挨拶は、ハロー夜!

という言葉だったのですね。

「朝・昼・夜」と時間帯を表現する場合は、お昼は「Lunch」という意味の「lõuna」を使うことが一般的なようです。

大きい・小さい

大きい・・・Suur! ール!

小さい・・・Väike! ヴァイケ!

【Where】どこですか?・トイレはどこですか?

「Where」・・・Kus? クス!

トイレの場所を訪ねるには、Kus on tualett? クス オン トゥアレット?ですが、1番簡単なのは、

Kus on WC? クス オン ウェセ?ではないかと思います。

【Who】誰ですか?

「Who」・・・Kes? ケス?

【When】いつですか?

「When」・・・Millal? ミラル?

【What】何ですか?

「What」・・・Mida? ミダ?

Mis? ミス? もWhatという意味の言葉です。

【How】どうですか?

「How」・・・Kuidas? クイダス?

おめでとう・誕生日おめでとう

「おめでとう」という言葉は、Palju õnne! パリュ オンヌ!です。

Palju õnne!は直訳すると、「a lot of happiness」という意味なので、誕生日も、子が生まれた時も、昇進した時も、どんな時の「おめでとう」な状況にも使えるそうです。

ちなみに、誕生日の歌は、英語の「Happy Birthday to you」をそのままエストニア語にしただけです。

♪ Palju õnne sulle
Palju õnne sulle
Palju õnne Palju õnne (名前を入れても)
Palju õnne sulle ♪

メリークリスマス!

Häid jõule! ハイドゥ ヨウレ!

明けましておめでとう!よいお年を!

Head uut aastat! ヘアド ウウト アースタット!

ヘアドゥット アースタッ!と言えば通じます。

エストニア語で助けを求める時

助けて!と言いたい時は、Appi! アッピ!

と言うと、皆助けてくれます。

大事でなくても、些細なことで、「ちょっと手伝って」という意味でも使えます。

子供が「(これ)やって?」と頼む時も、Appi! アッピ!と言っています。

まとめ

旅行・観光で必要な言葉たちをさっそく使ってエストニアを楽しんでくださいね。

エストニア語を覚えられなければ、英語でもだいたい通じるかと思います。

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