エストニア(タリン/サーレマー島)の治安は夜は悪い|世界ランキングだと何位なのか【2019】

エストニアで生活をしている私の観点を加えたエストニアの治安情報。

タリンやサーレマー島の治安や、夜の治安についてお話します。

また、地震やハリケーン、戦争や犯罪を視野に入れた、2019年の世界治安ランキングについても触れています。

エストニア在住の日本人が教えるタリンの治安

エストニアに実際に住んでみて感じることは、エストニアは基本的にはとても治安がいいと思います。

もちろん、どこの国にも犯罪や事件はあり、エストニアにも例外なくあるとは思いますが、怖い体験をしたことはありません。

むしろ、エストニアの人々は、とても優しくて、フレンドリーな人が多い気がします。

ですが、タリンなどの大きな都市と、サーレマー島などの自然が豊かなところでは、やはり平均的な人柄も異なるかもしれません。

例えば、タリンなどの都市では、日本の東京にあるような「冷たさ」を感じることがあります。

みんな忙しい感じです。

治安が悪い訳ではないのですが、エストニアの都会を行き来する人は、どこかロシア時代(ロシアがエストニアを占領していた時代)を思わせるような雰囲気があります。

私は独身時代にロシアに一人で行った経験がありますが、ロシアの人々は、そんなにアジア人を嫌いか!?って思えるほど愛想がなく、気候と同じようにとても冷たい感じがありましたが、エストニアではそんな冷たさは感じません。

ロシア時代の名残で、ロシア人っぽく振る舞う人も時々いますが、大抵は歳を重ねている人に多いです。

若いエストニアの人は、ほとんどが英語を流暢に喋れるし、親切に色々教えてくれたり、愛想があって、話しかけても怖い思いをすることはほとんどないと思います。

寒いお国柄と、市内での忙しい生活で怖く見えることもあるエストニアの人々ですが、基本的に治安は良いと言えるでしょう。

エストニア在住の日本人が教えるサーレマー島の治安


サーレマー島の治安は、タリンよりも良いと思います。

出かける時とか、お店に車を止めた時も、ほとんど家や車に鍵をかけることをしませんが、事件があったことはありません。

事件を目撃したこともありません。

あるとしたら、以前飼っていたニワトリが野生のキツネに襲われたことぐらいでしょうか。

サーレマー島は観光者に人気がありますが、ヒッチハイクをしている観光者や、島の住民をよく見かけます。

この間、ちょいと近所に行きたいと歩いていたおじいさんにヒッチハイクされて、ご近所まで送り届けました。

「この人大丈夫かな」と少し不安があってドキドキしましたが、あっさりと問題ありませんでした。

そして、後日、このおじいさんが、またヒッチハイクしているのを目撃しました。

エストニアのサーレマー島で事件を聞いたことは過去数年ないですね。

しいて言えば、「毒を持つダニに近所の〇〇さんが刺された!」というようなことですかね。

結論として、サーレマー島は、のどかで平和で治安がいい島だと思います。

エストニア在住の日本人が教えるタリンとサーレマー島の夜の治安

エストニアのタリンの夜は、治安はあまり良くないです。

まぁ、夜の治安が悪いというのは、どこもそんなに変わらないかもしれません。

夜は、スピリチュアルな観点からすると、陽の光に弱い人々が出てくるので、あまり出歩かないに越したことはないかと思います。

日本も、夜は昼間より治安が悪い傾向がありますよね。

母国ではない国にいるというだけで、警戒心が高まる傾向があるので、エストニアの夜が安全であるという保証はありません。

心配でしたら、サイキックプロテクションをこまめに自分に張って、守りの中に入っていると良いかもしれません。

タリンの市内は、夜でも人が結構出ていると思います。

夏と週末は特に。

例えば、夜遅く(12時頃だったかな?)に、知り合いの誕生会を終えて、電車を使って帰宅することがありました。

その時は、一人で全く知らない土地で帰り道を見つける必要がありました。

タリンの都市部からは離れていましたが、夜道を歩いていると、チラホラ人と会い、全く誰もいないということはありませんでした。

駅からの道を尋ねたり、帰宅するまでの電車の乗り方を人に聞いたりしましたが、皆親切に教えてくれました。

女の人も結構夜の電車を利用していました。

ですが、酔っ払っている人や、フードをかぶって座り込んでいる人なども見かけました。

彼らが悪い人とは言いませんが、治安が良いとは安心しきれません。

日本人も同じですが、本当はいいエストニア人でも、お酒が入ると問題を起こす可能性も高くなったりします。

とにかく、「夜」はどこの国でも気をつけるべきです。

 

サーレマー島の夜の治安も、注意が必要ですね。

夜はとにかくミステリーの世界。

気をつけておくに越したことはありません。

サーレマー島では、そんなに問題があったとは聞きませんが、日本人にとって治安が良いかどうかは疑問です。

夜は基本的に出歩いている人が少ないですが、サーレマー島の夜で怖いのは、人間よりも野生の動物かもしれません。

森の中には、野生の動物(イノシシとか)がたくさんいるので、夜の森に入る場合は注意が必要です。

夜の森に入ろうとする人はいないかな。

エストニアは世界治安ランキングだと何位なのか?【2019】

2019年の治安ランキングが「Global Finance」によって128カ国を対象に発表されています。

これは、「戦争に関する安全性」「個人の安全性」「自然災害の安全性」の3つを考慮したランキングであり、これによると、エストニア共和国は、17位です。

以下に1位から50位まで、世界の国の治安ランキングを引用します。

1位・・・アイスランド

2位・・・スイス

3位・・・フィンランド

4位・・・ポルトガル

5位・・・オーストリア

6位・・・ノルウェー

7位・・・カタール

8位・・・シンガポール

9位・・・デンマーク

10位・・・ニュージーランド

11位・・・カナダ

12位・・・スロベニア

13位・・・スウェーデン

14位・・・チェコ共和国

15位・・・スペイン

16位・・・アイルランド

17位・・・エストニア

18位・・・オーストラリア

19位・・・ベルギー

20位・・・ドイツ

21位・・・アラブ首長国連邦

22位・・・クロアチア

23位・・・オマーン

24位・・・ラトビア

25位・・・リトアニア

26位・・・スロバキア

27位・・・ポーランド

28位・・・ハンガリー

29位・・・モンゴル

30位・・・ブータン

31位・・・オランダ

32位・・・キプロス共和国

33位・・・ルーマニア

34位・・・韓国

35位・・・ウルグアイ

36位・・・フランス

37位・・・クウェート

38位・・・UK

39位・・・マレーシア

40位・・・イタリア

41位・・・ボツワナ

42位・・・ブルガリア

43位・・・日本

44位・・・カザフスタン

45位・・・モロッコ

46位・・・モルドバ

47位・・・ラオス

48位・・・ヨルダン・ハシミテ王国

49位・・・ジョージア

50位・・・アルゼンチン

 

Global finance様より引用

世界には196カ国あると言われていますが、この治安ランキングに参加していない国は、Global finance様によると、調査できなかった国だそうです。

このランキングを見ると、エストニア共和国は治安が良い方であると言えるでしょう。

日本の治安が43位という結果なのは、日本には地震が来るからでしょうか。

余談ですが、エストニアでは地震はないので、日本に行った時、エストニア人の旦那様は、地震を人生初めて体験した時、とても驚いていました。

まとめ

エストニアは治安がいい国と言うことができるでしょう。

危険なことを試みなければ、危険なことはそれほどないかと思いますが、夜はやはり気をつけておきましょう。

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