エストニア7月観光おすすめのイベント【歌と踊りの祭典2019(合唱祭)】

エストニアを7月に観光する場合にオススメの、波動が上がるイベント「歌と踊りの祭典」について、会場、プログラム内容、イベントの様子やチケット価格についてお話します。

エストニアのイベント「歌と踊りの祭典」とは?

「エストニアの歌と踊りの祭典」とは、「エストニアの合唱祭」や「エストニアの全国歌謡祭」と呼ばれることがある、歌と踊りのフェスティバルです。

この祭典は、エストニア語で「Laulu ja tantsu pidu(ラウルヤタンツピドゥ)」で、「歌う(Laulu)と(ja)踊る(tantsu)祭(pidu)」という意味です。

農奴解放50周年を記念して、1869年に初めてこのフェスティバルが開催されました。

当時の祭典により、多くのエストニア人が自分たちのアイデンティティに目覚めたと言われています。

歌と踊りの祭典は、それから数年後や10年後に再び開催されてきましたが、1923年から基本5年毎に開催されており、2003年にはユネスコの無形文化遺産に登録されています。

この祭典は、多くのエストニア人にとって、自分たちがエストニア人であることを誇りに思うフェスティバルであるようですが、この祭典中は、本当にエストニア人の熱気がすごいです。

エストニア人は基本的に気が強い人々です。

日頃の生活の中でも、エストニアの人の気の強さを目にしますが、祭典ともなれば、本当にエストニア中が熱気に溢れます。

祭典に参加できる人はほとんど祭典に参加し、祭典に参加できない人は、テレビやラジオから参加します。

もう、エストニアのどこもかしこも祭典、サーレマー島でもそれぞれ各地域で祭典に参加している感じです。

祭典が今まで行われたメインの都市は、タリンとタルトゥという都市ですが、その地で実際に肉体的に参加していなくても、エストニア中が熱気に溢れます。

これは、スピリチュアル観点からすると、エストニアの波動自体が上がっているからです。

「波動、周波数、意識レベル」といったものが、音楽というアートに導かれて上がっていきます。

なので、祭典が行われる時期は、エストニアにいるだけで自分の波動を上げることができる可能性が高いです。

波動の共鳴といったところでしょうか。

エストニアの歌は、もちろんエストニア語で歌われますが、言葉が分からないとか、エストニア人じゃないからといったことは全く関係ありません。

エストニアという国の波動が上がるので、この地にいると、低い波動を保つことの方が大変です。

「心が喜ぶこと、意識レベルを上げること、心を開くこと、幸福感を感じること」これらのことに興味がある方は、参加すると「泣く、笑う、愛」などの大きな感動を得られると思います。

エストニアのイベント「歌と踊りの祭典(歌謡祭/合唱祭)」の種類


エストニアの祭典には、実は3種類あります。

1つは、一般的に知られている「歌と踊りの祭典」で、これは大人と子供の両方がパフォーマンスをする祭典です。

もう1つは、「子どもたちの歌と踊りの祭典(Youth song and dance celebration、エストニア語ではLaste laulu ja tantsu pidu )」です。

こちらは、7歳から27歳くらいまでの子供がメインでパフォーマンスする祭典であり、それぞれの学校ごとに衣装を合わせてそれぞれのパフォーマンスをします。

子どもたちの歌や踊りなどのパフォーマンスには、とても心が打たれます。

3つ目の祭典は、夜の歌謡祭です。

これは、独立回復記念日の8月19日の夜に通常行われるそうです。

一般的に世界で有名なものは、やはりエストニア全体が参加すると言える「歌と踊りの祭典」です。

ちなみに、歌と踊りの祭典というのは、歌の祭典と踊りの祭典の2つを一緒の時期にやるということです。

エストニアのイベント「歌と踊りの祭典2019」の開催日時と会場

今年も歌と踊りの祭典が開かれる年で、「My Fatherland is My Love」という祭典名がついています。

2019年は何と、歌と踊りの祭典が始まってから150周年、27回目に当たるそうです。

開催日は、2019年7月の4日(木)から7日(日)です。

歌の祭典のメイン会場は、「タリン歌の広場(TallinnaLauluväljak)」という場所です。

エストニアのイベント「歌と踊りの祭典2019」のプログラム

  • 祭典前

6月1日から、7月3日まで聖火リレーが行われます。

6月1日にタルトゥからスタートして、エストニアの全ての郡(地域)を周り、7月3日にタリンに火が到着するようです。

6月20日には、タルトゥの聖母マリア協会でコーラスのコンサートが開かれるようです。

 

  • 踊りの祭典(正式な歌と踊りの祭典スタート)

7月4日 午後の7時・・・踊りの祭典が、カレヴィ・ケスクスターディオン(Kalev Central Stadium)で行われます。

7月5日 午前11時・・・4日と同じように、踊りの祭典が、カレヴィ・ケスクスターディオン(Kalev Central Stadium)で行われます。

7月5日 午後2時・・同じく、カレヴィ・ケスクスターディオン(Kalev Central Stadium)で、バンド演奏などが催されます。

7月5日 午後6時・・・この日2回目の踊りの祭典が、カレヴィ・ケスクスターディオン(Kalev Central Stadium)で行われます。

7月6日 午後1時~午後6時・・・パレード。歌の祭典に向けて、パフォーマー達が歌の広場へ歩いて移動します。一般の人は、パフォーマーが歩いているのを道の脇で、マラソンランナーを見るように、送り出します。

 

  • 歌の祭典

7月6日 午後7時・・・歌の広場にて歌の祭典のオープニングコンサートが開かれます。

7月7日 午後2時・・・歌の広場にて2日目の歌の祭典が開かれます。この日が祭典最後に日ですが、エストニア人の間では、この歌の祭典がメインという認識があるようです。

エストニアのイベント「歌と踊りの祭典」の実際の様子

歌と踊りの祭典は、毎回ものすごい熱気と感動に溢れていますが、これは、実際に様子を見たほうが伝わると思うので、5分間の間に全てがまとめられている動画をご紹介します。

息を呑むような美しさを御覧ください。

1つ目の動画は踊りの祭典が、2つ目の動画は合唱の祭典がまとめられています。

見るだけで心が開かれていきます。

踊りの祭典

歌の祭典

動画を見て分かるように、エストニアの人々の思いが1つになり、ものすごく波動が高いです。

歌と踊りの祭典のチケット料金

  • 4日 踊りの祭典 4月現在売り切れ
  • 5日 踊りの祭典 24~30ユーロ
  • 6日のパレードは無料で見ることができます。
  • 6日 オープニングコンサート 最前列/障害者席 60ユーロ
  • 6日 オープニングコンサート 一般立ち見席 「一般」 9ユーロ
  • 6日 オープニングコンサート 一般立ち見席 「学生、年金者」 7ユーロ
  • 7日 歌の祭典 「一般立ち見席」 9ユーロ
  • 7日 歌の祭典 「学生、年金者」 7ユーロ

今年は150周年と盛り上がっているので、参加に興味がある方は、お早めに購入した方が良さそうです。

チケットは以下公式ホームページから

PILETILEVI

まとめ

エストニアの歌と踊りの祭典を体験することで、自分自身の波動が上がるのを感じることができるでしょう。

国籍には縛られない、人間の心に触れることができます。

温かい涙が溢れるのをぜひ体験してみてはいかがでしょうか?

このような国一体として波動を上げるイベントを各国がして、しかも一斉に世界各地で行うことができたら、世界平和も来るかもしれないと私は思います。

関連記事

  1. エストニア・タリンと電子政府の歴史を簡単に分かりやすく解説|人間の鎖に…

  2. エストニアの人口と推移|面積に対しての密度と人口減少への対策についても…

  3. エストニア観光をビザ無しでする注意点|滞在可能日数の計算法や観光日数の…

  4. エストニアの1か月の家賃|敷金礼金や水道光熱費などの物件条件や契約期間…

  5. エストニア・タリンの文化が移住したら見えてきた!人柄や生活についても

  6. エストニアのICT教育プログラムとは?IT教育制度と仕組みについても

  7. エストニア移住の方法と条件!ビザなど移住するまでの体験談を紹介

  8. エストニア語のありがとう・こんにちは・乾杯などの旅行日常会話と発音につ…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

error: Content is protected !!