クンダリーニ上昇の具体的な解説とチャクラに到達した際の症状 

クンダリーニ上昇の具体的な解説とチャクラに到達した際の症状 

 
クンダリーニを上昇させることに興味がある方は、クンダリーニの上昇について詳しければ詳しいほど効率よく経験を積めることでしょう。ここでは、クンダリーニの上昇について具体的に解説し、クンダリーニが各チャクラに到達した時にどんな症状が起こるのかを解説します。
 
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クンダリーニの上昇

第一チャクラの辺りにあるクンダリーニは、光が進むかのように、螺旋を描くように上昇します。
 
男性であれば、反時計回り(左回り)に、女性であれば時計回り(右回り)に螺旋を描いて上昇すると言われています。
 
また、クンダリーニは、上昇する際に5つの気道を通るとされています。この5つの気道は1列に並んでおり、それぞれの気道は、私たちの性器付近からスタートすると言われています。
 
5つの気道は、体内の各チャクラの位置ごとに、90度ずつ回転して螺旋を描いているようです。
 
つまり、第1チャクラの位置では、5つの気道は前後方向に前向きに1列に位置しており、第2チャクラの位置では、左右方向に1列(男性なら左向き、女性なら右向き)に位置し、第3チャクラの場所では後ろ向きに前後方向、第4チャクラの場所ではまた左右方向といった具合です。
 
そして、第4チャクラにクンダリーニというエネルギーが到達して、第5チャクラに到達するまでの間に、このクンダリーニというエネルギーはちょうど360度1周することになります。
 
その為、古代エジプト人の間では、この第4チャクラが、体内にあるチャクラの中で最も大事なチャクラであるとされていたようです。
 
なぜなら、クンダリーニがちょうど1周した時に、体内にクロス(十字)を作るからだそうです。
 

クンダリーニが通る5つの気道のそれぞれの位置

先ほど、5つの気道は、私たちの性器付近からスタートすると述べました。
 
そのうち、まず1つ目は、男女ともに、会陰の位置です。この気道は、5つの気道の真ん中にある気道で、背骨にぴったりと沿って位置し、クンダリーニヨガの言葉では「スシュムナー菅」と呼ばれている気道だと思われます。
 
会陰は、男性なら肛門と陰嚢の間、女性なら肛門と膣の間にあります。
 
2つ目の気道は、男女ともに、肛門の位置です。
 
3つ目は、男女ともに尾てい骨の位置です。
 
4つ目は、男性なら陰嚢の位置、女性なら膣の位置です。
 
5つ目は、男性なら陰茎、女性なら陰核の位置です。
 
これら5つの気道が始まる位置は、前後に1列に並んでいることがお分かり頂けると思います。
 
ちなみに、この5つの気道は、クンダリーニを細かく分類したエネルギーの種類(意識のレベル)によって分けられているそうです。
 
この5つのうち、真ん中と外側の2つの気道を通るエネルギー量が多く強く、残りの2つの気道は、それに比べて弱いそうです。
 
クンダリーニヨガでは、これらの気道は「ナディ」と呼ばれており、「イダ、ピンガラ、スシュムナー」と主に3つの気道が紹介されているようです。
 
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クンダリーニがチャクラに到達した時の症状

クンダリーニが体内の各チャクラに到達すると、いくつかの症状を感じることができます。
 
人によって症状は様々かと思いますが、例えば、
  1. 各チャクラの色や光(オーラ)が見える
  2. 各チャクラのエレメントの力を感じる
  3. 背筋がゾクゾクする
などが挙げられるでしょう。
 
そして、クンダリーニを意識的に扱う経験がそこまでない方でも感じることができるのが、体の感覚です。
 
クンダリーニが各チャクラに到達すると、そのチャクラが位置している体の部位がリラックスして、心地よくなります。「気持ちがいい」と感じるかもしれません。
 
クンダリーニは、5つの気道を通り、各チャクラの位置で、縦方向と横方向1列に広がって位置するというお話を先にしました。
 
これを頭に入れながら、各チャクラの場所を意識してクンダリーニのエネルギーを感じようとしてみて下さい。
 
クンダリーニが正常に上昇してチャクラに到達していれば、そのチャクラが位置する体の部位が心地よくなるのを実際に感じることができると思います。
 
ぜひ試してみて下さい。
 
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