瞑想

瞑想で体験する意識の拡大とは?意識を拡大させる方法

瞑想をすることで、意識を拡大することが体験できるようになると言われていますが、意識を拡大するとは具体的にどのようなことなのでしょうか?意識を拡大するということと、瞑想で意識を拡大させる方法についてお話します。

瞑想で体験できる意識の拡大とは?

瞑想をすると、意識を拡大させることができると言われていますが、これはつまり、私たちの本当の姿を思い出すということなのです。 私たちは、自分という者をよく理解しながら日常的に生活をしているような感覚になることがありますが、実は、本当の自分自身を忘れて生きていることがよくあります。 あなたは、あなたが本当は何者であるか考えてみたことがありますか? あなたには、名前があり、肉体があり、家族があり、あなたの人生や生活がありますが、それは実は、本当のあなたのたった一部でしかないのです。 私たちは今、3次元と呼ばれる世界に焦点を合わせて生きています。 この3次元という世界で人間として生きている間は、私たちの意識は、「個人という人間」に焦点を合わせるようになっています。 その為、「あなたは誰?」と聞かれれば、今世で人間として経験して得た情報の中から、「私は〇〇だ」と答えることがほとんどでしょう。 例えば、ある人は、「私は、沖縄県出身の絵描きです。海とサーフィンが好きな女性です。」と答えるかもしれません。 確かにその通りですが、この女性は、今世で経験したことを基準に自分自身のアイデンティティを理解しています。 この「沖縄県出身の~女性です」という情報には、例えば生まれてくる前の情報などは一切含まれていませんよね? ところが、私たちは、この世界に生まれてくる前も、どこかに存在していたのです。 生まれてくる前の記憶を思い出せるということは、意識が「人間」という枠から拡大しているということです。 このように、「3次元を生きている1人の人間」という枠から意識が拡大することができると、本当の自分自身をどんどん思い出していくようになります。 そうなると、 「私という個人は、人類の一部」 ↓ 「人類の一部である私個人は、地球の一部」 ↓ 「地球の一部であり、人類の一部である私個人は、宇宙の一部」 というように、意識がどんどん拡大していくのです。 今は、このことを、頭で理解している段階に過ぎないかもしれませんが、瞑想をすることで、これらの意識の拡大を実感として体験することができるようになるのです。

瞑想で意識の拡大を体験する方法

瞑想をすることによって、意識を拡大させるには、まず、人間としての本当の自分を取り戻すことが必要です。 「人間としての本当の自分を取り戻す」とは、「ただ在るだけで幸せを感じることができる」という状態です。 私たちは、それぞれ様々な人生を経験していますが、私たちは本来、幸せで自由に生きるべき生き物なのです。 ところが、私たちは本当の自分自身を忘れてしまっているがゆえに、人生を幸せにコントロールすることができずに生きていることがあります。 頑張って生きているのに、願いが叶わないことがあり、辛い思いをするという悪循環にハマっているということがあるのです。 このように、1人の人間として幸せではない状態では、意識を拡大させることは難しいです。 ですが、1人の人間として幸せになることができれば、意識は自然と拡大していくものなのです。 つまり、瞑想で意識の拡大を体験する方法は、今、あなたが幸せになることです。 幸せになることができれば、無理に頑張らなくても、意識は自然と拡大していくものなのです。 私たちが幸せになることができない理由は、理想的な人生を歩んでいないからではありません。 人生にあらゆる問題があるからでもありません。 私たちが幸せになることができていない理由は、過去に負った心の傷があるからです。 心の傷が、意識の拡大を妨げているのです。 つまり、心の傷を癒すことさえできれば、意識は自然と拡大していくのです。 意識が拡大していけば、理想的な人生をどんどん突き進むこととなるでしょう。

関連記事

  1. 瞑想での怖い話・怖いイメージが出た体験談|その理由や失敗への対応の仕方…

  2. 瞑想を朝するならどのタイミングがベストか?2つの目的に応じて使い分けよ…

  3. 瞑想でエゴをコントロールする理由とエゴをコントロールする方法

  4. 朝とても眠い時に瞑想をする意味はあるのか?

  5. 瞑想で睡眠時間が減る・短縮するという研究結果|睡眠の質や睡眠不足への効…

  6. 瞑想中に見えるイメージには2種類ある|イメージできない理由も解説

  7. 「瞑想をすると睡眠時間が減る」とは限らない3つの理由

  8. 瞑想が簡単にできる方法とマントラとソーハムについて解説|コツや練習方法…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA