努力なしで瞑想状態に入る入り方!3つのポイントを抑えるだけ! 

努力なしで瞑想状態に入る入り方!3つのポイントを抑えるだけ! 

 
3つのポイントを抑えれば、瞑想状態に入れないということがなくなります。なぜなら、実は、瞑想を始めれば、本来誰でも瞑想状態に自然と入れるものだからです。
 
瞑想を始めても瞑想状態に入れないという事態が起こるのは、瞑想状態に入ることを妨げる「妨害」がある時のみです。
 
つまり、「妨害」さえなければ、「瞑想状態に入ろう」と努力をしなくても、誰でも瞑想状態に自然と入れるのです。
 
瞑想状態については、「瞑想状態とは何かを具体的に解説!これで瞑想の目的が分かる!」で詳しく解説しています。
 
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瞑想状態に入るのを妨害しているものとは?

瞑想状態に入ることを妨害しているものとは、ずばり「緊張状態」です。
 
つまり、完全にリラックスができていない状態です。
 
逆に言えば、完全にリラックスした状態になることができれば、自然に、努力なしで、勝手に瞑想状態に入ることができるのです。
 
では、私たちを緊張状態にしている「妨害要素」とは具体的に何でしょうか?
 

私たちを緊張状態にする3つの「妨害要素」とは?

私たちが完全にリラックスできない理由は、大きく分けて3つあります。
 
それは、
 
①肉体の五感の感覚
②ネガティブな気分や感情
③忙しい思考
 
の3つです。
 
それぞれ詳しく解説します。

①肉体の五感の感覚

私たち人間は、体の五感を絶えず使っているため、五感の感覚に慣れ過ぎてしまっていて、体がどれだけ緊張状態にあるかに気づくことがあまりありません。
 
緊張状態というと、筋肉が硬直したり、痙攣したりと、ものすごい症状を伴うと思うかもしれません。
 
ですが、体の五感が機能している間というのは、体はいつも緊張状態にあるものです。
 
例えば、五感のうちの1つである「聴覚」に例えてみましょう。
 
「今からパスワードを1回だけ言います。」と誰かに言われた時のことを思い浮かべてみて下さい。
 
大事なパスワードを聞き逃すまいと、耳で聞こえる音に全神経を集中し、パスワードを聞こうとしますよね。
 
この時、聴覚を働かせる部分の体、つまり耳や脳などは、緊張状態にあります。
 
この「パスワードを聞くこと」に集中しているという行為の緊張状態は、「弱、中、強」で言えば、「強」レベルの緊張状態ですが、私たちが普段何か音を聞いているときには、緊張度合いのレベルに違いはあれど、必ず緊張状態にあるものなのです。
 
そして、聴覚に限らず、視覚、味覚、嗅覚、触覚という肉体の感覚機能を使って何かを感じている時は、その感覚機能に関わる体の部位が緊張状態にあります。
 
これら肉体の五感の感覚が、瞑想状態に入るのを妨げる「緊張状態」を引き起こす妨害要素の1つです。

②ネガティブな気分や感情

瞑想状態に入るのを妨げる二つ目の「妨害要素」は、ネガティブな気分や感情です。
 
ネガティブな気分とは、「落ち込み、気の沈み、不幸感、嫌な気分、暗い気分、挫折感、孤独感、失望感、イライラ、無力感、喪失感、自暴自棄な気分」などです。
 
そして、ネガティブな感情とは、「怒り、悲しみ、辛い気持ち、自分を責める気持ち、情けない気持ち、みじめな気持ち、憎しみ、恨み、妬み」などです。
 
これらのネガティブな気分や感情は、瞑想状態に入る妨げとなり、これらを心に抱えていると、瞑想をどれだけ長いこと続けていても、瞑想状態に入ることは難しいでしょう。

③忙しい思考

瞑想状態に入るのを妨げる「緊張状態」を作り出す、3つめの妨害要素は、忙しい思考です。
 
瞑想を続けることで、思考をコントロールできるようになると思っている方もいると思いますが、そこには若干の誤解があるように思われます。
 
確かに、瞑想をしていれば、思考をコントロールできるようになると言えます。
 
ですが、忙しく思考が巡っている間は、瞑想の姿勢を取っていても、瞑想しているとは言えません。
 
それは、瞑想をする姿勢で、瞑想をしているのではなく、瞑想をする姿勢で考え事をしているだけです。
 
瞑想状態に入るのに、思考を完全に止める必要はありませんが、少なくとも、思考を「瞑想すること」に集中させて、他の考え事を一切止めることが必要です。
 
さらに詳しく言えば、「瞑想をすること」に意識を集中していると、脳がまだ緊張状態にありますから、「今から瞑想をするぞ!」と気持ちを決めてからは、何も考えないようにする必要があります。
 
ちなみに、「忙しい思考」とは、「心配事、恐れていること、悩み事、日常の日程や予定、現実に起こった出来事、願い事、未来や将来のこと、誰かのこと」などについて考えている状態です。
 
「瞑想状態に入りたい~」と考えていることも、リラックスするのを妨げている要因の1つとなります。
 
 
 
これら3つの「緊張状態を作り出す妨害要素」を解消することができれば、自然と、努力なしで、瞑想状態に入ることができるのです。
 
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