クンダリーニ覚醒が起こる予兆とクンダリーニ覚醒が起こる直前の兆候

クンダリーニ覚醒の起こり方は人ぞれぞれ異なるので、一概には言えませんが、私が体験したクンダリーニ覚醒前の予兆についてお話します。

また、クンダリーニ覚醒が起こる直前の兆候についてもお話します。

クンダリーニ覚醒が起こる予兆1 人生の変化

クンダリーニ覚醒が起こる約1年前くらいから、人生が急激に変化していきました。

持っていたものを多く失い、あらゆるものが目の前から崩れていき、自分にとって本当に必要な物だけが残されました。

あまりの急激な変化に、とても驚いたのを覚えています。

ですが、ネガティブな感情は一切なく、どこかに大きな自信があり、「あっ、何か(私にはどうすることもできないもの)が始まったんだな」という感覚がしていました。

あの時もしも私が物質的な欲に溺れていたら、相当辛い思いをしたと思います。

あの時の感覚は、花をつけた植物が時期を迎えて枯れ、新しい次の生命の為に種に変わっている感覚でした。

植物って、最高までに成長した花がしぼんで種になり、種は土に落とされますよね。

そして、その種がまた新たな植物となって1から育ちますよね。

私はまさに、1輪の花が枯れて、種となっていく瞬間を経験していました。

枯れる花に執着すれば、「もう私は終わりだ」と恐い思いをしたかもしれませんが、あの時の私はとても前向きで、「新しく始まる何か」に焦点が合っていたので、崩れ落ちる私の世界を目の前に、どこかワクワクしていました。

ちなみに、崩れ落ちる世界とは、例えるならば、ルービックキューブのようでした。

今まで色がまとまって何か完成したもののように見えていた世界が、ガラガラガラと、とても短期間で何でもない物たちに変わりました。

クンダリーニ覚醒が起こる予兆2 マインドフルネス


クンダリーニ覚醒が起こる前の兆候の1つとして、常にマインドフルネスという状態であったということがあります。

「マインドフルネスであることを心がける」とか、「マインドフルネスの練習を一生懸命する」ということではなくて、毎瞬がマインドフルネスな状態でした。

マインドフルネスとは、「今この瞬間に1つのことに集中する」という意味の言葉ですが、マインドフルネスという状態であることが当たり前となっていました。

つまり、思考はたった1つの長いレールのようになり、感覚は研ぎ澄まされ、全身全霊を1つのことに集中しながら、集中する対象がゆっくりと変わっていく感覚でした。

クンダリーニ覚醒が起こる予兆3 自分本意

クンダリーニ覚醒が起こる前は、自分の色がとても強くなっていました。

自分の色というのは、個性ということですが、個性を存分に楽しんでおり、前は「ここでこうしたら、あの人に迷惑かかるかもしれないからこうしておこう」などと人のことを考えていたところを、人のことを一切気にしない状態になっていました。

「人がどう思うか気にしない」とか、「人が何を考えるか気にしない」とか、人のことを一切、本当に一切気にしない状態になっていました。

そして、自分のことにとても集中しているので、人との境界線が濃くなるのを感じていました。

「人との境界線が濃くなる」というのは、自分と人が全く異なることを同じ場所で体験しているという感覚が鋭くなり、同じ場所で同じことを体験しながら、「私はこれをこう体験している」そして、「この人は・・・え~!?私と同じ場にいながらそんなこと体験してるの~!?」と驚かされたのを覚えています。

それほどまでに、「自分」というものに集中し、自分が生きる世界が全て自分本意になり、人と関わることがあれば、自分が経験している世界とは全く異なる世界を垣間見るという感覚が強くなっていました。

つまり、自分の考えていること、自分が感じていること、自分の感覚、自分の感性、自分の五感のセンスで自分とその生活が完全に埋め尽くされた状態でした。

クンダリーニ覚醒が起こる予兆4 スピリチュアルなことへの真剣さ

クンダリーニ覚醒が起こる予兆として、スピリチュアルなことへの真剣さがとても大きくなりました。

前は、どちらかというと、スピリチュアルなことをうさん臭く感じたり、敬遠する傾向があり、「人々は何故そんなにスピリチュアルなことにハマってしまうのだろう。スピリチュアルなことは実際にあるとは思うけど、人々が俗に言う【スピリチュアルなこと】にあまり興味がないんだよなぁ」と不思議な気持ちでしたが、クンダリーニ覚醒前の私は、スピリチュアルなことに対してとても真剣になっていました。

探求心が強くなったと言いますか、「これってどういうことなんだろう?」とスピリチュアルなことに対してたくさんの疑問を持つようになり、「誰かの胡散臭いスピリチュアルの語り(偏見を含む)」を取り入れては、「この人が言わんとしていることは何なんだろうか?」と、人が知らなければ自分で調べるというような行動力が向上するほどに、スピリチュアルなことに対しての興味が強くなっていました。

この世界は、面白いもので、「疑問を持てば、必ず答えが現れ、疑問を持たなければ、答えは決して現れない」のですね。

クンダリーニ覚醒前はいつも疑問が純粋な探求心から発生し、驚くところから答えをいつも得るという経験をしていました。

「これってどういうことなんだろう?言葉では分かるけど、どんな感覚なんだろう?」→「うわー、こんなところから答えが返ってきたー!」→「なるほど。だから人々は○○と言っているのか」と言ったような感覚です。

私たちが真剣になれば、その努力は必ず報われるということですね。

いずれにしても、クンダリーニ覚醒が起こる前は、ある特定の人々が否定する傾向のあるスピリチュアルなことを真剣に理解しようとする姿勢になっていました。

クンダリーニとはそもそもスピリチュアルなものなので、スピリチュアルなことを否定する私たちがクンダリーニ覚醒を体験する可能性は低いですよね。

クンダリーニ覚醒が起こる直前の兆候

クンダリーニ覚醒が起こる直前の兆候としては、「覚醒すること」で私の全てがいっぱいでした。

覚醒することを考えて、覚醒する感覚を感じていて、もし私という人間のどこかを切ったとしたら、どこを切っても「覚醒」「覚醒」「覚醒」と出てきたことでしょう。

これは、「覚醒したい」と強く願っている状態とは異なります。

覚醒する準備が整っている状態です。

私は平穏で強烈な者となり、嵐の前の静けさの中で、その時を静かに待っていました。

私が覚醒することを私は知っていたように思います。

それがクンダリーニ覚醒であるという知識はありませんでしたが、「覚醒が起こる」ということは感覚として感じていました。

気を付けるべきは、覚醒を起こそうとするのではなく、「覚醒できる状態を整え、受け身の姿勢で待つ」ということです。

私がラッキーだったと思うのは、覚醒が何かとか、どうやったら覚醒するのかという知識がほとんどなかったことです。

もしも私が、覚醒の仕方を学んでいたら、頭が覚醒しようとすることでいっぱいになり、クンダリーニに主導権を渡すことができなかったかもしれません。

私たちがクンダリーニを起こすのではなく、クンダリーニが準備のできた私たち人間という器の中で起きるのです。

クンダリーニ覚醒が起こる直前の私は、受け身の姿勢が整っていました。

その瞬間に入るまでは、「チャクラってどうやって活性化するんだろう?あれやってみよう」とか、「サードアイってどうやって活性化するんだろう?調べてみよう。ふむふむ。やってみよう」と、覚醒へ向けて準備をしていたものの、どちらかというと能動的でした。

ところが、クンダリーニ覚醒が起こる直前というのは、全ての準備を整え終わり、静かに待っている受け身の状態でした。

なので、クンダリーニ覚醒を経験したいとあなたが思っているのだとしたら、クンダリーニにとって都合のいい状態になることを努め、準備ができたら静かに待つことが大切なのかもしれません。

クンダリーニにとって都合のいい状態とは、「自我を越えた状態=エゴをコントロールした状態=無=空っぽ=浄化された状態=綺麗な状態=自分を愛している状態」です。

私たちにできることは、この状態に整えることだけで、それができれば、覚醒は起こるのだと私は思います。

それが唐突的なクンダリーニ覚醒であるのか、それとも緩やかな覚醒であるのかは、人ぞれぞれかと思いますが、今の時代に自分を整えることに一生懸命になることができれば、誰でもいずれかの覚醒を体験できると私は思っています。

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