抜毛症のスピリチュアルな意味とは?ストレスで髪を抜いてしまう理由

抜毛症のスピリチュアルな意味とは?ストレスで髪を抜いてしまう理由

抜毛症とは、一般的に何らかのストレスが原因で発症すると言われている病気ですが、スピリチュアルな理由を理解すると改善が早く進むでしょう。
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髪の毛のスピリチュアルな意味とは?

「髪の毛」という言葉は、ヘブライ語で「救出者」という意味であり、この言葉はさらに「嵐、震え、恐怖」という意味である「saar」という言葉に由来しています。
 
そして、髪の毛という言葉は「保護」や「カバー」という意味合いを持ちます。見た目からも分かるように、髪の毛は頭を守っている(カバーしている)のが分かりますね。
 
スピリチュアルな意味では「私たちの弱点を脅威から守っている」という意味になります。
 
私たち全ての人間は、神と呼ばれる存在と個々に繋がっています。私たち人間の魂がそれにあたります。魂を失くして生きることができる人間はいません。
 
そして、私たち人間は人生のいかなる時も、魂(神)と対話をして協力しながら生きていくことになっています。
 
ですが、私たち人間は時に魂の声に耳を傾けることを忘れ、自我の欲を満たす為に行動を起こしてしまうことがよくあります。
 
なぜなら、何かに恐れを感じているからです。
 
私たち人間に髪の毛が生えている理由は、物質的な理論を除けば、本来、「私たちは神と呼ばれる存在に守られていますよ」ということを象徴するものだとスピリチュアルな世界では言われています。

「髪の毛を抜く」ことのスピリチュアルな意味とは?

「神に守られている」という象徴である髪の毛を抜くという動作を私たち人間が起こす理由は「神様なんていない。私を守ってくれる存在なんていない」と、神との繋がりを信頼できなくなっているからです。
 
つまり、私たち人間には魂という部分が存在していることを信じられなくなっているだけでなく、すっかり忘れてしまっているのです。
 
髪の毛を抜いてしまうという抜毛症になる人の多くは、恐ろしい脅威から大事な自分自身の本質を守れなくなっていることが多いようです。
 
本当の自分らしい自分を、恐ろしい脅威の為に表現することができなくなっており、その脅威にさらされている期間も長いが為に、すでに諦めモードになってしまっているのです。
 
横浜労災病院の齊藤典充・皮膚科部長はヤフーニュースにて、以下の様に述べています。
 

◇問題のない「いい子」がなりやすい

 抜毛症の原因はなんらかのストレスで、日本で過去11年間の抜毛症を調べた研究によると学校に起因するものと家庭に起因するものがそれぞれ半数と報告されています。学校に関連するストレスは、友人や教師との関係、いじめ、塾に行きたくないなどが考えられます。一方、家庭によるストレスがある子どもには、父親が多忙でほとんど家におらず、教育熱心な母親と過ごす時間が長い、という共通のパターンがあります。

 子どもが抜毛症と診断されると「こんなにいい子なのに」と母親は言います。しかし、それが子どもにとって心の重荷になっていることに気づいていません。抜毛症の治療は、場合によっては精神的なケアが大切ですが、親に原因がある時は親も同時にケアする必要があります。
 
このように、ありのままの自分でいることができないでいる人が、年齢に限らず発症してしまう病気の1つが抜毛症なのです。
 
上記の例えでいうならば、教育熱心な親の言いなりである「いい子」でいなければいけないという強迫観念から、本来やりたいようにできる自分自身の自由を守れなくなってしまっているのです。
 
脅威の為に自分らしくいられないという状況が、抜毛症を引き起こしてしまうのです。
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抜毛症を改善する方法

抜毛症を改善するのは、自分自信の内面のケアを行うことが効果的です。
 
大事なことは3つ。
  • 「自分自身は神という存在と繋がっていて、いかなる時も守られている」
  • 「自分の魂の在り方よりも大切な外的要素は存在しない」
  • 「脅威にさらされている理由は、自分自身の固定概念によるものである」
これら3つのことを覚えておきましょう。そして、自分自身を大切にすることです。人に求められる自分でいることが正しいことではないのです。
 
ありのままの自分自身でいることが出来るようになった時、抜毛症は改善していくでしょう。私たち全ての人間の個性を大事にしましょう。
 
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