クンダリーニの昇華と性欲の昇華の症状を体験談をもとに解説

クンダリーニの昇華と性欲の昇華の症状を体験談をもとに解説

 
クンダリーニを上昇することを覚えると、クンダリーニを昇華できるようになります。今回は、クンダリーニが瞑想中に昇華した時の症状と、性欲(性的エネルギー)が昇華した時の症状を、どちらも体験をもとに解説します。
 
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クンダリーニが昇華した時の症状

クンダリーニが昇華することに慣れてしまうと、昇華した瞬間の症状がどのようなものであるかを伝えることは難しいのですが、幸い私は初めてクンダリーニが昇華した時の記憶がはっきり残っているので、そのクンダリーニ昇華の初体験を基に、昇華の症状を7つ挙げてみました。 
  • ハイヤーセルフを認識する(自分の肉体をスポッと抜けて幽霊になったような感覚がする)
  • 自分の肉体を客観的に外から見ることができる
  • (幽霊のような)霊体である自分の体の周りの感覚が、普段と異なるのを感じる
  • 光がたくさん見える
  • 説明できないほど気持ちが良くなる
  • 情報が色々入ってくるが、何故か、どうやってかは説明できない
  • あらゆるイメージを見る

クンダリーニが昇華した時の体験談

私は田舎のおばあちゃん家の裏で、敷物をしいて瞑想をしていました。
 
何か月も瞑想にふけっていたので、この時は既にクンダリーニを上昇させる方法を知っており、頭頂部を貫くことを目標に瞑想をしていました。
 
そして、突然クンダリーニの昇華は起こりました。
 
あぐらをかいて座っていた私は、突然肉体的な感覚全てを失ったのです。周りで木々がざわめく音も突然聞こえなくなり、風邪に吹かれる髪の毛も感じなくなり、体がフワッと軽くなりました。
 
それとほぼ同時に、座って瞑想をしている自分自身を空中から見下ろしていることに気が付いたのです。
 
不思議な感覚でした。自分は瞑想をして座っているのに、座っている感覚などの肉体的な感覚を一切感じておらず、自分自身を頭上から見下ろしているのです。
 
この現象は体外離脱と呼べるのではないでしょうか?
 
ですが、恐れる気持ちもなく、ただただ心地が良かったのを覚えています。
 
これは、私が自分自身のハイヤーセルフを見つけて、認識した瞬間だったと言えます。自分の肉体を抜け出して、ハイヤーセルフという霊体から、自分の肉体を見下ろしていたというわけです。
 
これが、私の初めてのクンダリーニが昇華した時の体験でした。
 
この体験を境に、私はハイヤーセルフと更に仲良くなっていく練習を、日々始めたのでした。
 
具体的には、ハイヤーセルフと自由自在に会う方法、ハイヤーセルフの持つ体を整える(有効化する)こと、ハイヤーセルフそのものになる方法、ハイヤーセルフの体を使って、他の高次元の存在たちとコンタクトをとる方法などを体得していく日々が始まったのです。
 
ちなみに、クンダリーニが昇華すると、肉体で感じることができる快感とは比べ物にならないほどの至福感を感じることができます。
 
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性欲が昇華するとは?

クンダリーニの昇華を語る時にもう1つ注目するべきは、性欲、つまり、性的エネルギーの昇華です。
 
性的エネルギーとはつまり、クンダリーニの一部だと言われています。
 
クンダリーニの一部が、性的行為をした時に、オーガズムとして第1チャクラから放たれたものが、性的エネルギーだそうです。
 
そして、私個人の体験からすると、性的エネルギーが昇華した時も、独特な症状がありました。
 
ただ、上記で述べた「瞑想中にクンダリーニが昇華した体験」と異なるのは、エネルギーの強さだと、個人的な経験からは言えるでしょう。
 

性的エネルギーが昇華した時の症状

性的エネルギーが昇華した時の症状を、私自身の経験からまとめてみます。
  • 肉体の快感を感じられないほどの気持ちよさを感じる
  • 至福感に満たされる
  • 見る世界が変わって見える
  • あまりの感動に涙が出てくる
  • 光をあちこちに見る
  • 体を動かすことができない(動かせないことはないが動かしたくないほど、宙空間を楽しんでいる)
  • 様々なイメージが浮かび上がる
  • 全ての物への感謝の気持ちが溢れ出てくる
  • 自分は恵まれている(1人ではない)と確信がわく

性的エネルギーが昇華した時の体験談

私の経験では、オーガズムを迎えた瞬間に、肉体の感覚が全くなくなりました。
 
そして、自分が広い空間へ飛び出したような感覚がありました。それは、本当に本当に広い空間で、宇宙のような空間でした。
 
私は完全に、自分自身という肉体の枠を抜け出していました。
 
そして、心がぎゅーっとなり、感謝の気持ちが溢れ出してきたのです。
 
その感謝の気持ちは、宇宙に存在する全て、万物に対してでした。
 
そして、あまりに大きすぎて溢れ出る感謝の気持ちと、宙に浮かぶような心地よい感覚と、キラキラに輝く視界の全てが気持ち良すぎて、涙が溢れてきました。
 
それは、究極の、極上のうれし涙でした。
 
普段「私自身」だと思っている人物は、とてもとても小さなもので、未熟さと、青々しさを感じる一方で、私はあらゆるものに支えられ、応援され、それらのものたちと全て繋がっていることを感じました。

まとめ

瞑想中のクンダリーニの昇華と、性的エネルギーが昇華した時の2つの体験談をご紹介しましたが、エネルギーの強さに違いはあるにしろ、エネルギーの昇華に共通しているのは、「自分という肉体から離れること」だと言えるでしょう。
 
しかし、これは死を意味することではなく、肉体ではない別の体、つまり、霊体に意識が移行することであるようです。
 
そして、経験上感じるのは、これらのエネルギーの昇華を初めて体験した時は、特別ですごいことのように感じますが、スピリチュアルな成長を続けていれば、この昇華の体験は、日常的で、普通の出来事になっていき、更に興味深い体験を経験していくようです。
 
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