瞑想をする本当の目的3つ。瞑想3段階別にそれぞれ解説

瞑想をする本当の目的3つ。瞑想3段階別にそれぞれ解説

瞑想は実は3つのレベルに分けることができ、瞑想の目的も、そのレベル毎に1つずつ、つまり合計3つあります。それらの瞑想の目的を、瞑想のレベル3つに分けて分かりやすく解説します。
 
瞑想レベル1の目的は、「放棄する」ことです。
 
瞑想レベル2の目的は、「調和する」ことです。
 
瞑想レベル3の目的は、「叡智に触れる」ことです。
 
それぞれ具体的に解説していきましょう。
 
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瞑想レベル1、「放棄する」とは?

瞑想レベル1での目的とは、アイデンティティを放棄するということです。
 
ほとんどの場合、私たちが生きている間、私たちは「私」というアイデンティティを築き上げて生きています。
 
例えば、
  • 「私」はイチゴが好き。
  • 「私」には妹がいる。
  • 「私」は銀行に勤めて5年になる。
  • 「私」は独身だ。
  • 「私」は母親と仲が悪い。
  • 「私」の夢は持ち家を買う為に貯金をしている。
  • 「私」の顔は美しい。
  • 「私」は泣き虫だ。
  • 「私」は穏やかな性格だ。
  • 「私」は過去に仲が良かった犬を失った。
  • 「私」は理想の人と結婚するという夢を持っている。
などのように、人間として生まれてから死ぬまでの間、「私」というアイデンティティを築いて生きているのです。
 
瞑想レベル1の目的は、今まで築き上げてきた、これらの「私」のアイデンティティを放棄することです。
 
「私」というアイデンティティを放棄することとは、他にも、
  • 無になること
  • 自我を捨てること
  • 本来の自分自身に戻ること
  • 魂に返ること
  • 意識そのものになること
  • 自分自身を空にすること
  • 肉体ではない霊体に重みを置くこと
などのように言い換えることができます。
 
私たち人間は、人間という肉体を持ってこの世に生まれてくる前は、人間とは異なる姿・形で存在していました。
 
それは、魂と呼ばれたり、意識と呼ばれたり、宇宙人であったりと、様々な姿や形でしたが、基本的に人間としての肉体を持つ前から私たちは存在していました。
 
それがある日、私たちは肉体を持ってこの世に人間として生まれてきたのです。
 
そして、私たち人間は、死ぬときに肉体を手放し、また姿・形を変えて生き続けます。
 
「死んでも魂は死なない」とよく言われていますね。
 
私たち人間は、やがて肉体を手放すことにはなるけれど、私たちの基本的な部分が死ぬことはないのです。
 
つまり、瞑想をする最初の段階(瞑想レベル1)の目的は、生まれる前や死んだ後の姿に返る(体験する)為に、人間として生まれてきてから築き上げてきた、「私」というアイデンティティを放棄することなのです。

瞑想レベル2の目的、「調和する」とは?

瞑想レベル1の目的を果たしたことにより、さらに瞑想を続けることで、宇宙と調和することができます。
 
瞑想レベル2の目的は、宇宙と調和することです。
 
宇宙と調和するとは、他の言い方をすれば、
  • 人間として生まれる前の状態に返る
  • 人間として死んだ後の状態を体験する
  • 魂として生きる
  • 神、エンジェルなどの存在と一体になる
  • ワンネスを感じる
  • 霊体として活動する(肉体を持ちながら)
  • 愛と調和する
などと言い換えることが出来ます。
 
表現の仕方は人それぞれですが、瞑想レベル2の目的は、「私」という人間として生きている間限定のアイデンティティを放棄した後に、自分本来の姿を取り戻し、メンテナンス(調整)するということです。
 
水中ダイビングに例えるならば、マスクやタンク、ウェットスーツや水中ジャケットを与えられ、それらを着用して水中でどのように行動すればいいのかを練習する段階と言えます。
 
瞑想中は、別次元に存在することになりますので、その別次元での存在の仕方を練習するのです。
 
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瞑想レベル3の目的、「叡智に触れる」とは?

瞑想レベル2の目的を達成すると、今度は叡智に触れることができるようになります。
 
この叡智に触れることが瞑想レベル3の目的です。
 
叡智に触れるとは、別の表現を使えば、
  • 神の意識と同調する
  • 悟りを開く
  • ニルヴァーナの領域に達する
  • 解脱する
  • 知るはずのない情報が手に入る
  • 全知全能になる
などと表現することができるでしょう。
 
瞑想レベル2で、本来の自分を取り戻して調整するという目的を達成した後は、「本来の自分」として非日常的な世界を生きるということが、瞑想レベル3の目的です。
 
瞑想レベル2の段階で、イメージを見たり、別次元からの声を聞いたり、何かを感じたりすることができるようになります。
 
それに加え、別次元を生きるためのボディをメンテナンスしたり、案内人(スピリチュアルガイド)などと交流を始めて、別次元に存在する練習をします。
 
そして、瞑想レベル3では、さらに長い時間、別次元に存在し、そこで生きるようになります。
 
その結果、あらゆる「知るはずのない情報」を手に入れたり、様々な人々(人間ではないけれど・・・)と会って交流したりすることになるのです。
 
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