クンダリーニ覚醒後の症状とは?一般的に言われる症状と体験談

クンダリーニ覚醒後の症状とは?一般的に言われる症状と体験談

悟りを開く為や、神秘的な瞑想体験をする為に、クンダリーニ昇華に向けて訓練している人は、クンダリーニが覚醒するとどんな感じがするのか、気になるかもしれません。一般的に言われているクンダリーニ覚醒の症状と、私自身が経験した覚醒の症状をご紹介します。
スポンサーリンク

クンダリーニ覚醒後の一般的な症状

  • 体の中心を光が動くのが分かる
  • 身震いがする
  • ビビッと振動や電気のような衝撃を感じる
  • 蛇、または虫などの生物が体内を昇り上がる感覚がある
  • 体内に熱い気や冷たい気を感じる
  • 体が硬直する(石の様に固まる)
  • 快感や開放感を突然感じる
  • 気分が大きく変容する
  • 体の感覚が鋭くなる(音がやたらうるさい、光がやたらまぶしい、匂いがやたらきついなど)
  • 普段聞こえない音階の音が聞こえたり、誰かがものすごい至近距離から話しかけたような声が聞こえる
  • 鏡を見た時に自分自身を他の誰かのように感じる
  • 好みや興味の対象が変わる
  • 寒気がしたり、暑さを感じたりする
  • やたら汗をかいたり、寝汗がひどい
  • 性欲が強くなる
  • 何か(水滴など)が体に触れたような感覚がする
  • 感情が極端に変化する
  • 生活パターンの変化
  • 食生活の変化
  • 頭痛や痺れを感じる
  • 記憶力に変化が起こる 
  • 勘が鋭くなる 
  • 理由は分からないが確信がある など

クンダリーニを覚醒させた、私自身の経験談

日本国内外で、数々のサイトがクンダリーニ覚醒後の症状について記述しているのを見かけますが、個人的な意見としては、クンダリーニの「覚醒」と「昇華」がしばしば混同しているように感じます。

私自身は、瞑想を1年以上続ける中でついにクンダリーニが昇華し、悟りを開きました。全くの初心者からクンダリーニの覚醒、上昇、昇華に至るまでを経験したので、私自身の経験がクンダリーニを昇華させたい方のお役に立てればという思いで、クンダリーニが覚醒した時の症状をご紹介しようと思います。

結論から言うと、クンダリーニの覚醒の症状は、本当に気をつけて自分を観察していないと、気づかない程度です。

クンダリーニの昇華は、覚醒に比べて分かりやすい症状なので、どのようなことが具体的に起こったかを説明するのは簡単なのですが、「覚醒」段階については、それほど大きい出来事はありませんでした。

人によって感じ方は様々だと思いますが、私の場合は5つの大きな変化がありました。

1、自分に自信がある

自分自身にものすごい自信を持つようになりました。何かができるからとか、自分にはこれがあるからなどという根拠が全くないのに、やたら自信がありました。

自分に自信があるというのは、「私はすごい!なんでもできる」というような個人としての自信ではなくて、「私には何もコントロールすることはできない。だけど、それでいいのだ。全てうまくいく!」というような自信です。

そして、その自信は「自分には生まれ持ったプログラムがある」ことに気づいた感覚から来ていたと思います。例えて言うなら、今まで手を使って頭で考えて洗濯物を手洗いしていたけれど、自分の意志に関係なく「全自動で洗濯物を済ませてくれる全自動洗濯機」が手に入った感覚です。

この全自動洗濯機がどのようにプログラミングされていて、どのような仕組みになっているのかは全く分からないけれど、「大丈夫!全自動洗濯機だもん!洗濯物を勝手に済ませてくれる!」というような感覚に似た自信です。

クンダリーニが覚醒してからは、将来についてあれこれ心配して考えることも少なくなりました。「私が個人としてコントロールできることはものすごく限られているけれども、このオートパイロットに任せておけば、結局は自分の望んだようになる」というような自信です。

これを表現するならば、私自身の中にあるクンダリーニというエネルギーが、私たち人間の体外にあるプラーナというエネルギーと再度しっかり繋がり、私自身の中のクンダリーニの質がプラーナと正式に同調した為と考えられます。または、自分自身のリミットが外れたと言えるでしょう。
スポンサーリンク

2、感情の起伏が激しくなる

感性や感受性が鋭くなったようで、感情が大きく振れやすくなりました。短気という言葉が当てはまるかもしれませんが、極端な短気です。

ですが、ただの短気と異なるのは、「絶対にあってはならないこと」に対して極端な怒りを覚えるようになりました。

例えば、人が自分勝手な行動を起こす時、クンダリーニ覚醒前ならば「この人自己中心的な人だな。友達にはならないタイプの人だな」などと感じていた程度だったのが、クンダリーニ覚醒後は「なんでこの人こんなことするの!!許せない!!ダメっだったらこんなことしちゃ!!!」のように、極端な怒りを覚えるようになりました。

アンガーマネージメント(怒りの感情をコントロールする心理療法)をしなければならないかと思ったほどでした。

また、人が愛のない行動を取った時も、極端に悲しくなりました。

例えば、犬と散歩している人を見て、その飼い主の人が犬に対してひどい態度を取っているのを見たりすると、「なんで人はこんなにも愛のない行動を取れるのだろう、この世の中、絶望的でしかない」のように、ものすごく落ち込みました。

このように、「愛」や「道理」に反している人や出来事を目撃した時、感情が大幅に振れ、コントロールができませんでした。

それとは逆に、小さな小さなことで極端な幸福感を感じることもありました。

これは、私自身のクンダリーニが、「愛」と同質であるプラーナと力強くつながった為に、感情を司る機能の「心」にエネルギーが大きく流れ始めたことが原因と考えられます。

3、自分の本当にしたいことが分かる

クンダリーニが覚醒した後は、自分のやりたいことがくっきりと浮彫のように分かるようになりました。

例えば、私の場合は「オーストラリアに行きたい」という強い願望でした。若い時も「オーストラリアに住みたいな」と思ったことはありましたが、クンダリーニが覚醒した後は、「早くオーストラリアに行かなきゃ!その先何も始まらない!」と必要に迫られた感覚でした。

渡航後に、何をどうするかなどの具体的な計画はほとんどなかったのですが、1つ目で述べた様に、オートパイロットの何かに自信があり、不安は全くありませんでした。

現在、オーストラリアに渡航した時から5年ほど経ちますが、振り返ると、私の計画とは裏腹に、全て私の思い通り、もしくはそれ以上の人生となっています。

気づけば、自分の望んだものが全て叶っています。というのも、私が本当に望むことが分かるようになり、それを叶える為にするべきことが、順番に自然と起こっています。

クンダリーニが覚醒する前は、自分の望みが叶っても、その時の断片的な喜びがあるだけで、時が経てば忘れてしまうことが多かったのですが、覚醒後は、「過去に私が望んだこと」たちが全て線を結び、階段を昇っていくような、確実に人生が積み上がっている感覚があります。

これは、クンダリーニが覚醒したことにより、なんとなく感覚的に、「ライフパーパス」に沿って生き始めたことが原因のようです。

言い換えれば、「ライフパーパスを生きる為に必要な素材」を集め出したのです。

これらの「本当にしたいこと」が分かったことがきっかけで、自分に本当に必要な素材を集め出し、それらを繋げて成長し、悟りを開くことができたのだと思います。ちなみに、「本当にしたいこと」とは、個人的なエゴの欲望ではなく、自身の魂の望むことです。

4、興味の対象がガラッと変わる

自分の好きなものや事が、クンダリーニ覚醒前と覚醒後ではガラッと変わりました。今まで興味を持っていたことに執着することがなくなり、未知の新しい分野の模索が始まりました。

私の場合は、今まで気にしていた洋服や物のブランドや、おしゃれのためのアクセサリー、流行りのものなどに興味がなくなり、誰も興味を持っていないような、もしくはマイナーなことへの興味がどんどん広がっていきました。

周りの友達との関係や、休日の過ごし方なども変わり、どちらかと言うと、1人で好きなことや興味があることに没頭することを好むようになりました。

興味の対象が変わると、自分のいる世界があまりにも劇的に変わっていくので、人との世界観が違いすぎて、人と関わることが面倒くさくなりました。

その中でも、同じ境遇であろう人と出会った時は、大して時間を一緒に過ごしたことは無くても、「信頼できる友達」になることができました。

これは、クンダリーニが覚醒したことにより、意識が目を覚まし始め、世界を見る目が変わることで世界観が変わったのだと思います。それに加え、意識が目覚め始めたことにより、人生の本質が変わり、生きている環境もみるみるうちに劇的に変化していきました。

5、使命感に燃える

クンダリーニ覚醒後のもう1つの大きな変化は、「使命感に燃える」というものです。

悟りを開いた後は、全て説明がつきますが、クンダリーニが覚醒した時点では、私の使命は何か分かっていませんでした。
それなのに、やたら強い使命感がありました。

「何をするべきなのか分からないけど、私は何かをしなければならない!なんだっけなぁ、私がしなければいけないことは。」といった感覚です。

考えても分からなかったので、とりあえず、私の望むことを1つずつこなしていきました。そしてだんだんと感覚は強くなり、「きっと私はこの方向性に向かっているんだな」と分かるようになりました。

そして、悟りを開いた時には、「やっぱりだ!私はこの使命の為に生まれて、今まで起こったことは全てこの使命を達成する為だった!」と確信しました。

まとめ

クンダリーニとは、私たち人間の大元の生命エネルギーです。クンダリーニが覚醒することによって、私たち人間はライフパーパスを思い出し、それにそって人生の駒を進めていくことができるのだと思います。

個人的には、私たち人間が生まれた時や子供時代には、このクンダリーニがもともと覚醒している人もいるのではないかと思います。

そして育つ環境によっては、このクンダリーニを覚醒させたまま大人になる人もいるのではないかと思います。

いずれにせよ、クンダリーニが覚醒すると、人生や生き方が大きく変わり、悟りを開いて奉仕を始めるまですんなり事が進むようです。あなたも意識していなかっただけで、もうすでにクンダリーニが覚醒しているかもしれません。
 
スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。