瞑想状態とは何かを具体的に解説!これで瞑想の目的が分かる!

瞑想状態とは何かを具体的に解説!これで瞑想の目的が分かる!

 瞑想をある程度続けていると、瞑想状態に入ることを経験しますが、瞑想状態に入って初めて「本格的な瞑想をしている」と胸を張ることができるかもしれません。そして瞑想状態に入ることができて初めて神秘的な体験をしたり、いわゆる霊的な能力が使えるようになります。瞑想状態とはいったいどのような状態なのかを、経験から詳しく解説します。
 
瞑想とはそもそも何かについては、「瞑想とは何か?瞑想をマスターした人だけが知る真実とは?」で詳しく解説しています。
 
「瞑想とは何か?」の記事で、瞑想とは「真実を知る為の作法である」とお話しましたが、この記事では、瞑想をさらにかみ砕いて、「瞑想状態」について解説したいと思います。
 
瞑想状態とはどんな状態なのかが分かれば、瞑想をさらに理解できることでしょう。
 
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瞑想状態とは

瞑想状態とは、私たちが「霊的な次元の世界」に存在している状態です。
 
私たちは、存在する次元を自由に選ぶことができます。
 
普段私たちが日常的な生活をしている世界は、いわゆる「現実」と呼ばれている次元の世界です。
 
そして、瞑想状態に入っている時に私たちが存在する世界とは、現実世界ではない、別の霊的な次元の世界です。
 
現実と呼ばれる世界は「外側の世界」と言われることもあり、「霊的な次元の世界」は、「内側の世界」と呼ばれることがあります。
 
そのため、内側と認識される次元に存在することは「内観」と呼ばれることもあります。
 
これらの次元が違う世界に、どちらが正しいとか、どちらが偽物であるといったことはなく、どちらも本当に存在している世界です。
 
ただ、スピリチュアルなマスターたちは、「現実」と呼ばれている世界が「夢の世界」で、霊的な次元の世界が「真実の世界」であるという言い表し方をよくしています。
 
もう少し「外なる現実と呼ばれている次元の世界」と「内なる霊的な次元の世界」について詳しく解説してみましょう。
 

「現実と呼ばれる次元の世界」と「霊的な次元の世界」の比較

現実と呼ばれる世界(以下「現実の世界」に略)とは、私たちが普段生活している世界です。霊的な次元の世界(以下「霊的な世界」に略)とは、多くの場合、私たちが普段無視している世界です。

 
現実の世界には、物質的なものが存在しています。霊的な世界には非物質的なものが存在しています。
 
 
現実の世界には人間がいます。家族であったり、パートナーや友達、街を行く人々など、目で見て触ることのできる人間がいます。
 
それに比べて、霊的な世界には肉体を持たない生命体がいます。いわゆる「神、天使、悪魔、アセンデッドマスター、高次元の存在、ハイヤーセルフ」などと呼ばれている生命体たちがいます。(宇宙人と呼ばれることもあるかもしれません。他の星に生息している場合もあるので)
 
 
また、現実の世界には、建物があります。会社や学校、公園や家などの、見慣れた建物があります。
 
 
霊的な世界には、物体で区切られている建物は存在しない代わりに、エネルギーフィールドのような固定されていない光のフィールドが漂っています。
 
 
現実の世界には、普段食べている食べ物や、水、本や車、木や雲など、普段ごく普通に見て触っているものが存在していますね。ですが、霊的な世界には、現実の世界のような物体がなく、やはりエネルギーのような光が存在しています。
 
 
現実の世界は、私たちの肉眼で認識することができます。霊的な世界を認識するには、肉眼ではなく、「サードアイ」や「第3の目」と呼ばれている眼を使います。
 
 
現実の世界は、肌で物に触れて、鼻で匂いを嗅いで、舌で味を知るなどして、五感で感覚を得て物を認識することができます。霊的な世界では、感情体(心)を使って物を感じることで認識します。
 
 
現実の世界は、手を使って物質的に物を作り上げます。例えば、木という素材を切って、やすりをかけて、ネジなどを使って椅子やテーブルを作り上げますね。
 
霊的な世界では、エネルギーのような光を、「魔法」の様に使って物を存在させます。
 
例えば、シンデレラというお話の中で魔法使いが、エネルギーのような光を魔法の杖から出すと、カボチャが馬車になったり、素敵なドレスが出てきたりと、一瞬で物が存在していますね。あれと同じです。
 
 
現実の世界では、存在している全ての物に詳細に名前がついており、「家、ドア、壁」などの様に、とにかく全てが個別に存在しています。霊的な世界では、割と大雑把に、「この辺」といった具合に、光のフィールドがあるだけで、物が細かく存在していません。
 
 
現実の世界では、願ってから物が現れるのに一定の時間がかかり、物が消滅するまでにも、ある一定の時間がかかります。霊的な世界では、願った物は一瞬で現われ、その物を考えることを止めた時点ですぐに消滅します。正確には、実際に物が永遠に消滅する訳ではなく、目に見える範囲から姿を消すといった感じですね。
 
 
現実の世界では、距離が離れている人に会いたい時は、歩いたり、電車やバスに乗ったり、飛行機という交通手段を使って会いに行きます。
 
霊的な世界では、瞬間移動して誰とでも会えます。(会う許可がおりていればですが)。また、空を泳ぐように飛ぶこともあります。
 
 
現実の世界では、人と話をするのに、言葉を使って会話をします。霊的な世界では、テレパシーを使って理解し合います。
 
 
 
このように、現実の世界と霊的な世界のいくつかを比較してみましたが、瞑想状態に入るということは、現実の世界の自分(感覚)から完全に離れ、霊的な世界だけに自分が完全に存在することなのです。
 
この瞑想状態に入っている感覚を具体的に解説すると、以下の様な症状が出るということができます。
 
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瞑想状態に入っている時の感覚や症状

瞑想状態に入っているとは、現実の世界の自分の存在を消し、霊的な世界に存在するということですから、
  • 気温や温度を感じない
  • 体の痛みや痒さなどの刺激を感じない
  • 味を感じない
  • 匂いを感じない
  • 空気(風)を感じない
  • 現実の世界の音が聞こえない
  • エネルギーや光、オーラが見える
  • 知るはずのない情報を知ることができる
  • 特別な理由もなく、多幸感や心地のよさを感じる
  • 現実の世界で会ったことがない人や会えない人に会う(見る)
  • 自分の体が半透明になる(自分の肉体ではなく霊体が見える)
  • 瞬間移動ができる
  • 肉体を動かさずに、幽霊のような体で自由に動き回ることができる
  • 現実では行くことのできない場所へ行くことができる
  • 時間の感覚がなくなる
  • 瞑想を終えて目を開けた時に、目に見える世界が違い過ぎてびっくり(混乱)する
  • 瞑想を終えて目を開けた時に、一瞬現実的な事実が分からなくなる(自分の居場所や日にちや時間、目に見える人など)
  • 瞑想をする前の記憶が、一時的に飛んだり、あいまいになったりする
  • 瞑想中に起こった出来事や見たものを人に上手く説明できない
 
ちなみに、練習を積み重ね、瞑想状態に入っていること(霊的な次元に存在していること)が当たり前になるほどの達人になると、現実の世界に存在しながらも、別次元の感覚を感じることができます。
 
これは、いわゆる「霊感が強い」と言われる現象であったり、「気功で気を感じることができる」といった現象です。
 
さらに、別次元に存在することに慣れ、自分の力が強くなると、肉眼とサードアイ(第3の目)を同時に使うことができます。
 
つまり、「オーラが見える」とか、物や人を見ただけで「真実(情報)が勝手に分かる」とか、肉眼を使った状態で「霊や天使が見える」といった現象が起こります。
 
 
一度瞑想状態に入ることができると、瞑想をすることがやみつきになります。そして、”好き”な瞑想にどんどん興味が湧き、瞑想を”好き”だから続けることで、結果的に人は能力を開花していくのです。
 
 
 
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