スピリチュアルなお話

覚醒するための食事はスピリチュアル的に何か?覚醒状態や覚醒に悪い食事・食欲についても

覚醒するためのスピリチュアル的な食事についてや、覚醒作用のある食べ物、覚醒状態の時の食事についてや、覚醒に悪い食事、また、スピリチュアルな覚醒の時の食欲について、お話します。

 

スピリチュアル的な覚醒を経験するためには、食事が大切だというお話を聞いたことがある方もいらっしゃると思います。

覚醒するために食事を気を付けたいと思うこともあると思います。

覚醒するための食事とは、スピリチュアル的に何かと言うと、それは「食べたいと感じている食べ物」です。

 

あなたが覚醒するために取るべき食事は、あなたが食べたいと思っている食べ物です。

覚醒の第1段階として、「本当の自分自身を取り戻す」というステップがあります。

つまり、人間としての完全な覚醒を経験するためにはまず、あなたが本当は何者なのかという「本当のあなた自身」を取り戻す必要があるのです。

 

本当のあなた自身を取り戻すと、あなたが何を欲しているのかがよく分かります。

そして、あなたのさらなる覚醒にどんな食事が必要かが、ちゃんと自分で分かるようになっています。

なので、あなたが覚醒するために何を食べるべきか考える場合はまず、本当のあなた自身を取り戻すことが大切です。

 

食べ物の中には、「肉」がありますね。

牛肉、豚肉、鶏肉などを私たちは頂くことがあるわけですが、よく「覚醒するためには肉は食べるべきではない」というお話があります。

肉を食べるべきではない理由としては、

  1. 動物が可哀想だから
  2. 肉が汚れているから
  3. 肉が悪影響をもたらすから

これらの理由があるとされています。

 

しかし、実際は、肉を食べても覚醒できます。

肉を食べないと覚醒できるというわけではなく、肉を食べても覚醒はできるということです。

 

例えば、動物が可哀想だから肉は食べるべきではないという理由ですが、よく言われるのが、動物を殺して、食べるという行為がまず良くないと言われています。

虫を殺しているうちは覚醒していないと言われているのと同じで、動物を殺して食べるという行動が、覚醒につながらないという考え方です。

確かに、動物を殺して食べるのは良くないことのように感じるかもしれませんし、動物を殺す瞬間のことを考えたら、可哀想と感じるかもしれません。

 

しかし、それなら野菜も同じです。

野菜は、動物のように顔の表情や態度を見せることはありませんが、野菜だって動物と同じように生きています。

だから、動物だけを食べてはいけないという理由はないのです。

 

また、肉が汚れているエネルギーだから覚醒するためには食べるべきではないと言われることもあります。

確かに、家畜の動物たちは、幸せではないことがよくあるので、そのエネルギーを頂くと考えると、覚醒には良くないと捉えることができます。

でも、汚れたエネルギーに惑わされることなく、浄化してエネルギーに変えられるのが、覚醒です。

 

そして、肉が悪影響を与えるから覚醒するために食べるべきではないと言われることもあります。

確かに、肉を食べると感情的になったり、攻撃的になるパターンがあります。

ですが、これも、自分をきちんと整えていれば、特に問題は出ません。

 

なので、様々な言われがあると思いますが、肉を食べると覚醒出来ないというのは、必ずしも本当ではありません。

あなたが肉を食べたいと思えば食べるべきだし、食べたくないと思えば食べなければいいというだけのお話です。

 

覚醒するためには、野菜だけを食べるべきだという話もあります。

ベジタリアンというやつですね。

野菜だけを食べて覚醒した方も、この世界にはいるでしょう。

しかし、この世界には、ベジタリアンになっているのに、覚醒できていない人もたくさんいます。

 

「野菜だけを食べるべき」という3次元的な固定観念に縛られて、自分を開放できないでいる方がたくさんいるのも、私は目にしてきました。

なので、覚醒するための食事は、野菜だけと考えている場合も、危険です。

危険というか、食事をコントロールする強いエゴがあるうちは、覚醒からは程遠いと思ってください。

 

また、覚醒するためには、とことんこだわってヴィーガンになるべきだというお話もあります。

ヴィーガンとは、ベジタリアンであることに加え、卵や乳製品などの動物性の食べ物も一切口にしない主義の人々のことです。

あなたがもし食べたいものが、植物性のものだけであるならば、それでいいと思います。

植物性のものだけを口にしても覚醒できるでしょう。

 

しかし、ヴィーガンになったからと言って覚醒できるとは限りません。

逆に、ヴィーガンになったから、覚醒が遠のく場合もあるのです。

この世界には、ヴィーガンになって、スピリチュアルなライフを送ることで、覚醒したつもりになっている人間もいます。

食べ物を制限するということは、これまた覚醒から逆の道を歩むことになってしまうのです。

 

覚醒作用のあるスピリチュアルな食べ物は何かと聞かれることがありますが、確かに覚醒作用がある食べ物も、この世界にはあります。

しかし、覚醒作用のある食べ物を食べて覚醒しているうちは、自分で覚醒したことにはなりません。

なので、覚醒作用のある食べ物の力を借りているだけでは、本当の覚醒は体験できません。

覚醒作用のある食べ物を食べて覚醒しようと逃げる自分自身と、きちんと向き合うことが大切です。

 

しかし、あえて、覚醒作用のある食べ物は何かという質問に答えるならば、自然の新鮮な食べ物とお答えしたいと思います。

自然の食べ物なので、自然界を生きている全ての生き物です。

そして、新鮮なもの、今まで生きていたものを頂くことが、覚醒の感覚を得やすい食べ物です。

 

自然界を生きてきたものを頂くと、食べた瞬間に覚醒の感覚が分かります。

しかし、何度も言いますが、私たちは、食べ物に気を付けるから覚醒するわけではありません。

食べ物にこだわりすぎて覚醒から遠のかないよう、注意が必要です。

 

覚醒状態の時に食べる私たちの食事はどのようなものになるのでしょうか?

覚醒した状態になると、肉が食べられなくなるとか、食事自体の量が減るなどと言われることがあります。

実際のところはどうなのでしょうか?

 

覚醒状態の時に、どのような食事になるのかについては、だいぶ個人差があります。

この個人差は、覚醒状態の時の自分自身の状況によると言えます。

 

基本的には、覚醒状態になっても、食事が変わることはありません。

今まで通り、食べたいものを自由に食べ、食べたい量だけ食べるという状態が継続されます。

しかし、覚醒することで今までよりも多くのことに気が付くことになりますので、場合によっては「これは食べたくない」とか、「これはどういう食べ物なんだろうか」と疑問に思うこともあると思います。

そんな場合には、食べ物が変わったり、食べられないものが出てくることもあるでしょう。

 

基本的には、覚醒状態になるから食べ物が変わるのではなく、覚醒の道を歩み始めた時から、食べ物は変わっていくのです。

あなたが食べるべきものを、宇宙が用意するようになります。

宇宙に与えられた食べ物を頂くことで、自然と覚醒に導かれる感覚です。

(もちろん、与えられ、導かれるのは食べ物だけではありませんが。)

 

なので、覚醒したからといって、急激に食事が変わることは基本的にはありません。

ただ、覚醒する時の自身の状態に、個人差があるので、覚醒してからさらに食事の調整が必要になる場合や、何かに気づいたことで自分で食事を調整するという現象が起こることが一般的にはあります。

どちらが正しいとか間違っているという問題ではありません。

 

いずれにせよ、スピリチュアルな覚醒状態の時の食事や食べ物は、基本的には、覚醒前と覚醒後と変わらず、あなたが食べたいものです。

しかし、一般的には、覚醒状態の時には感覚も繊細になりますし、いろいろな気づきがあることから、食事に変化が出ることがあります。

 

覚醒に悪い食事というのはですね、しいて言うならば、古い食べ物ですね。

古くて、もう食べ物ではなくなってしまっている食べ物です。

私たちは、なぜ食べ物を食べるのかというと、エネルギーを頂くために食べるわけです。

プラーナというエネルギーを食べるだけの方もいらっしゃいますし、仙人は「かすみ」だけを食べて生きることができるそうですが、基本的に私たちは、食べ物を食べることでエネルギーを得ています。

 

しかし、古くなった食べ物というのは、エネルギー量がどんどん減っていきます。

エネルギーが減っていく食べ物は、最終的には、中身のない物質になります。

つまり、極端な話、プラスティックなどの、「生」を含まないものを食べているのと同じということですね。

 

古い食べ物は、基本的に衰退するエネルギーがあります。

そのため、古い食べ物を食べると、覚醒する未来へ向かうのとは逆の、過去へ遡るエネルギーが体の中に入りがちです。

そのため、覚醒に悪い食べ物には、古い食べ物をあげることができます。

 

それと、愛のない食べ物も、覚醒に悪いと表現することができます。

愛のない食べ物を食べることになった時点で、自分を愛することができていないということです。

なので、愛のない食べ物を食べるという行為をしている時は、覚醒するのはまだ難しいということができます。

 

いずれにしても、あなたが食べたくないと感じている食べ物が、あなたの覚醒にとって良くない食べ物です。

食べたくないと感じる食べ物が目の前に出現する時は、食べ物に限らず、やりたくないことはやらないという強さをしっかりと持つことが大切です。

 

スピリチュアルな覚醒を経験している時の食欲はどうなるのか?ということについてですが、覚醒中や覚醒後は、食欲にも変化が出ることもあります。

基本的には、覚醒状態の食べる量についても、覚醒前後と基本的には変わりません。

程よく食べることもあれば、食べなくても平気な時もあります。

 

また、覚醒中は、非物質領域の方に重きがあるので、物質的な食べ物を食べる量が減るということは起こりえます。

肉体という物質を持ちつつも、生きている場所というか、立ち位置が、非物質的な領域になってしまうので、食べなくても平気なスーパースター状態になることがあります。

でも、肉体を保持している限り、また食べ物を欲するようになると思います。

 

また、食べたくないものがあることに気が付いた時も、食べる量は減るかもしれません。

これは良い悪いではないのですが、覚醒すると、心の感覚がダイレクトに伝わってくるので、1日3食食べるという習慣的な行動をしなくなってきます。

そのため、食べる量が減ったり、「お昼なのに食欲がわかないな」と感じることもあるかもしれません。

 

覚醒には、様々な方法があります。

例えば、薬物を使用して覚醒する方法も、本来のものとは違っていても、一応覚醒状態としてはありますし、何か極限状態になることで、一応覚醒する方法もあります。

例えば、薬物を使用しての覚醒状態を経験した人の中には、食べ物を全く食べなくなるとか、食べられなくなるということがあります。

 

なので、覚醒して食べ物が変化したからとか、覚醒して食欲がなくなったから良いというお話ではありません。

覚醒する前も、覚醒中も、覚醒後も、その時のあなたが必要なものを食べることが大切です。

 

覚醒するためには、野菜を食べた方がいいとか、肉を食べない方がいいとか、サプリメントを摂取した方がいいとか、スーパーフードと呼ばれるものを食べた方がいいとか、様々な情報があふれていると思います。

そこで、覚醒するために、あれを食べてみようとか、覚醒するためにあれを食べるのを止めてみようという思考になってしまうことがあります。

しかし、食べ物についてあれこれ頭で考えている時点で、まだまだ覚醒しません。

3次元意識で食事について考えているうちは、覚醒できないのです。

 

あなたが食べたいと思うものを食べましょう。

そして、あなたの体と心が欲しているものを食べましょう。

あなたがあなたの心を大切に食べ物を選べば、自然と覚醒していきます。

あなたらしさを、知識で壊さないように気を付けてください。

あなたの中には、何よりも信じられる情報が既にあるのですから。

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