背中の真ん中と少し上の方に痛みがある時のスピリチュアルな原因

背中の真ん中と少し上の方に痛みがある時のスピリチュアルな原因

この記事では、背中の真ん中や、少し上の方の部分(胸椎)の辺りに痛みが生じる時のスピリチュアルな原因をご紹介します。
 
背中の更に上の方(頸椎の辺り)に痛みがある方は、「首が回らない!首に痛みがある時のスピリチュアルな意味とは?」をご覧ください。
 
背中の下の方(腰椎の辺り)に痛みがある方は、「腰痛のスピリチュアルな意味とは?腰痛が慢性化する意味は?」をご覧ください。
 
背中のさらに下の方(尾椎の辺り)に痛みがある方は、「尾てい骨(尾骨)に痛みがある時のスピリチュアルな意味とは?」をご覧ください。
 
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背中の上の方(胸椎の辺り)に痛みがある時のスピリチュアルな原因

背中の中心には背骨があり、背骨は体を支える大事な骨であることから、背中に痛みがある場合、「自分自身を支えることに不安を感じている」ということが、背中のどの部分でも共通して言えます。
 
その中でも、胸の後ろにあたる背中、つまり胸椎の辺りに痛みが出るということは、胸とも深い関係があります。
 
背中の胸椎の辺りに痛みが出る場合、スピリチュアルな原因は「愛情に関する面で自分が十分に支えられていない」という不安があります。
 
つまり、愛情面で何らかの問題を抱えているが為に、自分の安全と安定を確保することができず、不安になっているのです。
 
胸椎の辺りに痛みを感じる人は、愛情を「すること」で表現する傾向が多いようです。
 
例えば、「私はこの人を愛しているからご飯を作る」「私の愛情を表現する為には「愛している」と口に出して言うことが絶対」など、愛情を表現する方法は「何かをすること」と考えていることが多いようです。
 
その為に、人にも「何かをする」ことで愛情を表現して欲しいと考える傾向にあります。
 
 
例えば、「私を本当に愛しているなら、他の女性とは話さないはず」「私を愛しているなら、仕事を切り上げて夕食の時間には帰ってくるはず」などのように、「愛すること=行動」と認識しているのです。
 
その為、自分が期待する行動を相手の人が取らないと「愛されていないかもしれない」と不安になったり、「愛しているなら何故行動で示さない」と怒りの感情を抱いたりします。
 
本当は、私たち人間はそれぞれが個性的であり、愛情の示し方も十人十色なので、「行動で示さない=愛していない」を示す訳ではないのですが、愛情を感じる行動を相手が取ってくれないことで、不安定になってしまうのです。
 
つまり、胸椎の辺りに痛みを感じている人は、「私が愛されているかどうかを感じることができるのは、あなたの行動次第です。私が期待する行動をあなたがしてくれない時、不安で不安で仕方ありません」という不安な思いを深層に抱いているのです。
 

愛情を表現する為の「行動」を取らない時に背中が痛くなる場合

背中に痛みを感じる時、「愛情面での不安が原因で、自分自身が安定しない」という背景が深層にあると述べましたが、時に、愛情を表現する為の行動を取らないことが原因で、背中に痛みを引き起こす場合もあります。
 
愛情を表現する方法は、行動を起こすことでしかないという固定概念を持っている人は、時にわざと、愛情を表現するための行動を取らないことがあります。
 
これは、自分が常に愛情の為に行動を起こしていると、相手が何もしてくれなくなるという恐れの為です。
 
 
例えば、「私は一緒に住んでいる彼を愛しているから、掃除も洗濯も料理もする。だけど、これらの家事全部をしてしまうと、彼は家事を何もしてくれなくなる。行動を起こさないことは愛していないということだから、私が全てをしてしまうと、彼に愛されなくなってしまうわ」という考えを、心の奥底に無意識にでも持っていることがあります。
 
このように、自分の行動を制限する時にも、背中に痛みが発生することがあるのです。
 
この場合もやはり、「自分が愛情を行動で表現することと、あなたが愛情を行動で表現することは、両想いであれば等しくなくてはいけません。そのお互いの思いのバランスが保たれているか、不安を抱えています」というスピリチュアルな深層の原因があるのです。
 
背中に痛みを抱える人は、素直に自分の欲求を相手に伝えることが苦手なことが多いようです。
 
例え自分の望みを相手に伝えることができても、期待通りの結果が得られないと、ひどく落ち込み、「愛されていないかもしれない」と混乱してしまいます。
 
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誰かに監視されているような気がして背中が痛む場合

「行動を取るか取らないか」を頭であれこれ考えてしまう人の中には、誰かに監視されているような気がして背中が痛む場合もあります。
 
例えば、「自分がこのような行動を取ったら、人は自分のことをどう思うだろう?」などと、常に自分の行動は誰かに判断されているという強い意識があり、行動を起こす時に毎回、人に好かれるか、嫌われるかを心配してしまうのです。
 
人の考えや、人の下す判断を自分の頭の中で考えることはそうそうできることではありません。その為に、たくさんの労力を思考にエネルギーをつぎ込むことになります。
 
その結果、1つの行動を起こすのにとても大きな力と決断力を要することになるので、「背中に重くて大きな何か」をしょい込んでいるという感覚から、背中に痛みが生じてしまうのです。

背中の痛みを改善する方法

背中の痛みを改善するには、「愛情」と「行動」を切り離して考える必要があります。
 
「愛しているから行動する」という考え方を「相手を愛していて、相手の喜ぶ顔を見るのが嬉しくて、自分がしたいと思うから行動をする」という考え方にシフトしていくことが大事です。
 
相手を愛していても、自分がしたくないと思うことや、する余裕がないと思うことはする必要はありません。
 
また、相手が自分を愛しているかどうかを、相手の行動で判断することも止めましょう。
 
具体的には「行動を起こしてくれない彼は、私を愛していないかもしれない」という考え方を「彼は今行動を起こしてくれないけれど、彼にも悩みがあったり、忙しかったり、大変な時なのかもしれない」などのようにシフトする必要があります。
 
なぜなら、私たち人間の愛情の表現の仕方は十人十色であり、愛していれば必ず行動を起こすとは限らないからです。
 
そして、私たちは仕事や人間関係などにおいて何らかのストレスを抱える時、行動を起こすエネルギーが不足してしまうことも多々あるからです。
 
 
大事なことは、あれやこれやと考え過ぎずに、自分がしたいと思うことをすることです。したくないと思うことはしないことです。
 
自分の心が本当にしたいことが何なのかを認識するには、リラックスできるゆっくりとした時間をもうけることです。そして、自分自身を癒し、心と向き合うことです。
 
自分自身が、条件なしで、心の思うままに自由に行動を起こすことができるようになった時、人の愛情を行動によって判断することもなくなります。
 
そして、行動に縛られない愛を見つけられた時、私たちは自由を取り戻し、背中の痛みも消えることでしょう。
 
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