ストレスを解消するには睡眠よりも瞑想の方がいい3つの理由

ストレスを解消するには、睡眠よりも瞑想の方がお勧めです。その理由3つについてお話します。

ストレスを解消するには睡眠よりも瞑想の方がいい理由1 〈向き合う〉

ストレスを抱えたまま睡眠を取ると、ストレスと向き合うことができませんが、瞑想をすると、ストレスと向き合うことができます。

ストレスと向き合うことができなければ、ストレスの本当の原因を見つけることに多くの時間と経験が必要になりますが、ストレスと向き合うことができれば、ストレスの根本の原因を比較的見つけやすくなり、ストレスの根本の原因を見つければ、解消できる可能性が高いです。

私たちはストレスの原因を勘違いすることが多々あります。

私たちは、例えば、「私のストレスの原因はあの人だ!」とか、「私は仕事でストレスが溜まっている!」などと、ストレスの原因を分かっているような感覚になりがちですが、「その人の何がストレスになっているのか」とか、「仕事のどの部分が具体的にストレスになっているのか」など、具体的でピンポイントな原因まで理解していないことがよくあります。

瞑想中にストレスと向き合うことで、私たちは、「ストレスの根源」という1点を見極めることができますが、睡眠を取っている間は無意識であることがほとんどなので、無意識に「ストレスの根源」を見極めることはほとんどありません。

その為、「ストレスの根源を絞り出し、そこを改善することでストレスから解放される」という状態を作るには、睡眠よりも瞑想の方がお勧めです。

ストレスを解消するには睡眠よりも瞑想の方がいい理由2 〈悪循環〉


ストレスを解消するには睡眠よりも瞑想の方がお勧めな理由2つ目は、瞑想をすると、悪循環にハマることを避けられるからです。

ストレスを抱えたまま睡眠を取ると、朝起きた時に気分が悪いことがあります。

まだストレスを解消できていないので、次の日も嫌な気分のままスタートすることになるのです。

「眠るとストレスを忘れられる」とか、「眠るとストレスから逃げられる」と安易に考えがちですが、ストレスを解消することができなければ、眠っても、次の日の朝からまた持ち越すことになります。

前日のストレスのせいで、朝から気分の悪い思いをしなければいけないと、その日の「効率」も「生産率」も下がります。

そうなると、また新しいストレスが増え・・・と、負のスパイラルにハマってしまう傾向があります。

なので、瞑想をすることによって、その日のストレスはその日に解消し、次の日には持ち込まないという状況を作ると、毎日リセットできて、何が起こってもいつも立ち直せるような状態になります。

だから、その日のストレスから目を背ける睡眠よりも、瞑想をしてストレスと向き合うことの方がお勧めです。

ストレスを解消するには睡眠よりも瞑想の方がいい理由3 〈トラウマ〉

ストレス解消には、睡眠よりも瞑想をすることをお勧めする3つ目の理由は、ストレスと向き合わないことを続けると、トラウマを作ることになるからです。

瞑想をして、ストレスと向き合うことをせず、眠りに逃げる日々を続けると、やがてストレスを解消することが難しくなってしまうのです。

これは、ストレスの根源からどんどん遠ざかってしまい、時間の流れと共に、ストレスを忘れていくということが起こってしまうからです。

例えば、あなたが今日職場で上司に怒られたことでストレスを感じているとしましょう。

そして、家に帰ってきて、「今日は上司に怒られて、ほんとにストレスを感じたな~」と思っているうちは、まだストレスを認識できています。

そして、あなたが、「もう今日の嫌なことは忘れよう!もう寝よう!」と寝たとします。

そうすると、睡眠中は、無意識なので、ストレスを認識していません。

次の日の朝、目が覚めると、昨日のストレスのことをまだ覚えており、気分が悪いですが、ストレスと向き合わずに眠る日々を送り続けると、そのうち、ストレスを抱えていることを忘れてしまうのです。

「上司に怒られて嫌な気分になった」

「職場で嫌なことがあった」

「仕事で嫌な気分になる」

「何となく嫌な気分になる」

「何となく人生楽しくない」

といったように、ストレスの根源からどんどん遠ざかってしまうのです。

「ストレスを忘れていく」と聞くと、ストレスを感じているよりは良いのではないかと思ってしまうかもしれませんが、ストレスを忘れても、ストレスが解消される訳ではありません。

忘れられたストレスは、そのうち「トラウマ」になるのです。

この例で言うならば、上司に怒られたことがストレスであったことを忘れた後、「目上の人が何となく苦手」とか、「自分は仕事ができないような気がする」とか、「怒る人が嫌い」といった具合に変化していきます。

実態が分からないまま、「何となく」で自分自身の様々な能力が使えなくなったり、人間関係に問題を抱えることが起こってきます。

「トラウマがあるから、みかんが食べられない」というような程度であれば、みかんを食べなくてもそんなに問題はないので、トラウマがあっても大したことはないと言えるかもしれませんが、トラウマがあるがゆえに、人生が辛くなったり、夢や願いを叶えることが無意識にできなくなるのでは、人生面白くなくなってしまうでしょう。

だから、ストレスを解消するには、睡眠でストレスから逃げるよりも、瞑想でストレスと向き合うことをお勧めします。

まとめ

ストレスを解消するには、睡眠よりも瞑想がお勧め。

瞑想をしてストレスと向き合えば、ストレスの根源を見つけることができ、ストレスの根源を見つけることができるからストレスを解消することができます。

瞑想でストレスと向き合わずに睡眠を取る日々を続けると、そのうち「ストレスの根源」がどんどんぼやけていき、そのうち「何となく人生が楽しくない」というようなことが起こってしまいます。

その日のストレスは、なるべくその日に解消しましょう。ストレスは、瞑想中に解消することができます。

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